断捨離

20数年前
亡き母が残した　湯呑　お皿　ご飯茶碗等々50人分
押入れの奥深くにポリの衣装ケースに四箱


何かの時にと、用意されたもの
一度も使うことも無く
ガラガラと　大きな音と共に箱の中に詰められ
母の気持ちと共に無残に埋め立て処分されました


葬儀模様も変わり、今は自宅での葬儀はなく
斎場で全ての儀式を執り行われ
食器は必要が無くなりました


貧乏生活の中で残してくれたものでしたが
私の代で片付けて置かないと残されたものが
大変だろうしと・・・


少しずつ整理をして行かなくては・・・ねっ！！


その帰り道　あわてんぼうをやりました

縁石に乗り上げタイヤをパンク
スペアタイヤはあったものの、ジャッキアップが出来ない
十字レンチも入っていない


中古車でしたので工具箱のチェックをしておりませんでした
山の中でしたが、車屋さんが丁度近くにいて下さり
助かりました

携帯電話がある今は、本当に助かりましたが
一昔前前でしたらどうなってたのでしょうね
それを考えますと、恐ろしくなります・・・・

早速一式揃えました　ホッ

里帰りの熟女？爆笑旅

昨日　一年來の約束をはたし
幼なじみ四人の熟女ならぬ
老婆があえて電車で伊那谷を下りました
何時もなら車で行くのですが
紅葉を見ながら秘境駅巡り
あえてバスは途中下車をし
徒歩で一時間を思い出話をしながら
限界集落にの元同級生の家
民宿にランチに行ってきました

たのしかった………
懐かしかった………

老婆達は久しぶりに幼少時代の気持ちを思い出した旅でした。

あわてんぼうNO4?

今日は文化の日
したがって会社は休みの日
なのにばばちゃんは9時頃支度をして会社へ
誰も居る様子はありません

えっ？と思いつつ同僚に電話

すると大笑いされ初めて旗日であることに
気づかされた具合。

長年働いていて初めての失態です
ても家人は誰も不思議がりませんでした
それも又おかしい？(笑)