若い時に ポール・デルボーという絵描きさんの展覧会に行った。
不思議な世界だった。
時々 自分が目覚めた時に覚えていた風景が
彼の作品とそっくりな世界だったりする。
時々 今 出てきたばかりの その幻の風景の中に
戻ってみたくなる誘惑にかられる。
まるでそこが 自分の本当の居場所、
生きてる世界であるみたいに。
そんな時 病んでるなあと 感じる。
不思議な世界だった。
時々 自分が目覚めた時に覚えていた風景が
彼の作品とそっくりな世界だったりする。
時々 今 出てきたばかりの その幻の風景の中に
戻ってみたくなる誘惑にかられる。
まるでそこが 自分の本当の居場所、
生きてる世界であるみたいに。
そんな時 病んでるなあと 感じる。
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