素敵なHouse…の夢。忘れないうちに書いておこう！

ここ数年　私の夢に　よく現在の勤務先の人々が登場する。
ドクターだったりナースだったり事務だったり…。

昨日は休みを取っていたが　疲れがたまっていたらしく
午後　長い昼寝をしてしまった。
そこで見た夢が　少し不思議。
いや　夢はいつも不思議だが。。。

私の自宅とおぼしき家に　職場の・・・事務の人たちが
遊びにきた。or　私の家で仕事？　ちょっとはっきりしない。

娘たちも　もっと若い時だったけど　一緒に登場。
私は　家が汚いのもあったり　気を遣うのが苦手で
家に人が来るのは　あまり得意ではない。
夢の中の私も　緊張していたっぽい。

まあ　それはそれとして　印象的だったのは・・・。

私の家はとても広いらしく　細い道、それも両側に
低い竹垣が据えられているのだが
その両側が　私の敷地らしい。

私は　みんなを置いて　ふと一人
道のあちら側へ　歩いて行った。
広い庭の中央には　石畳が続いている。
その両側は　土色。
大きな木が　何本もまばらに生えている。
生えていると言っても　本当に大きな木で
見上げると　遥か遠い空が　木々の隙間から見える。
木は　高さの半分くらいまでは　葉っぱがない。
だから　私の目の高さの視界は　良好だ。

石畳を100～200ｍくらい行くと　草や花が低く生えている場所へ出た。
そこに家が建っている。新しい家で　それも私のもの。
まるで　誰かにお任せでデザインしてもらったみたいに
確かめるように　ぐるっと　家の周囲を回ってみる。
そんなに大きな家ではない。
玄関らしき場所（4段くらい　茶色の木の階段を上がる）で
戸に鍵がかかっていないのがわかった。
そっと開けてみようとしたのだが
中の様子が把握できてないうちに　さっきの事務の
子たちが　この家に集まってきて・・・・。


ってあたりで　夢は終わる。


こういう夢って　途中で終わるのが残念だ。
おとぎ話の世界に迷い込んだみたいで
もうちょっと　その余韻に浸っていたかったなあ。

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こんな話　誰も面白くないでしょうけど
どうも私は　自分が見る夢が気になって仕方ない。
まあ　日にちとともに　記憶の彼方に去っていくけど。

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私たちの人生も　こんな夢位に　儚いものなんだろうなあ。