ビーチでエラーおはじき

珍しいおはじき発見。2個くっついていました
エラーコインは高値が付くけどエラーおはじきはどうなんでしょう(*‘∀‘)

新春ビーチ散歩

新年早々大変な災害が起きて心が傷みます。
被災された方たちには心からお見舞い申し上げます。

 

新年初ビーチ散歩でシー玉発見　♪　　グミみたい。

 

10秒タイマーで自撮り　(^^)

日が暮れるので帰ろうと車に乗り込んだらサイドミラーに沈む夕日が映っていました。

夏休み中の内房ビーチ

普段は釣り人や散歩の人しかいない内房の舞子海岸ビーチだけど夏休み中は賑やかでした。

最近はシーグラスはめっきりスルーしているけれど
今回、瓶の口のそれがやたら「拾っておくれ！」こっちに訴えかけてきたので拾いました。拾ってどうするって話です。

 

 

遊泳区域以外にぽつんと打ち上っていたハートの浮き輪。寂しそう。

シー玉を拾った日

2日間で拾ったシー玉とおはじき。
こんなに沢山拾ったのは初めて。テンションあがった ～😊

 

15センチ位の謎の骨。
ドラゴンの頭蓋骨だって？　んなアホな。

 

ハマボウフウとハマヒルガオが元気です。

 

アオリイカの卵嚢。

数か所で見かけました。
こんなに沢山卵があるのにアオリイカはちっとも釣れなかった想い出。

 

 

シー玉の正体は。

シー玉を3個見つけました。
新記録です～(^^♪
今さらだけど、これってビー玉なの？ラムネの玉なの？何なの？。
中に模様のあるのはきっとビー玉なんだろうけど
無地で大きさや色がまちまちなのはどうして？

岩の丸い窪みに入り込んだ厚さのあるシーグラスが
窪みの中で波に揉まれて丸くなったのではないか説が浮上しました。

おはじきも1個。

 

舞子海岸のハマヒルガオ

富津下洲海岸

カイトサーフィンの数が凄い。
よくぶつからないなぁって思ってしまう。
それにしても楽しそうです。
時折水面からふわりと浮き上がるのは見ている私もふわりとした気分になった。



ハコフグさんの骨標本。

甲板は蜂の巣と同じ6角形のハニカム構造。

打ち上げられたなんだこれ

それは波打ち際にありました。大きさは縦約８センチ。

裏側はこうなっています。

ウミガメに付着する「カメフジツボ」
これが何個も甲羅にくっついていたりするらしいです。
亀はくっついても自分で取ることが出来ないから一生くっつけて生きていくのです。
なのにどうして打ち上げられたの？　甲羅から剥がれるはずないのに。

銀化ビン

ビーチコーミングで見つけた貴重な銀化した瓶。
中に砂泥が入ったまま少なくとも30年以上海底に沈んでいると
ガラスの内側に科学変化が起こって銀化するらしい。



どこも虹色に輝きます。


何かの調味料の瓶だと思うけどどこの会社なんでしょう。
Mの中にY　数字は903


光ってない時は普通のすりガラス。



こちらのサイトで銀化ビンについて詳しい説明がありました。
■海人のビューポート（覗き窓）　内の　「海の恵みの銀化ビン」

内房でお正月

お正月は千葉で過ごしました。

鶴峰八幡宮で初詣。


都内と違って混雑無し。



そして新春ビーチ散歩。
新舞子海岸


こんな小砂利溜まりにはシー玉があったりする。

見つかったら今年の運勢は「吉」と探したけど残念ながら見つかりませんでした。
早朝行かないとダメかな。

岩井海岸

西風が強い。

ウミガメの腹甲


キンチャクガイとシーおはじき。



★新年ビーチコーミング占い。
大吉→　シー玉、タコブネ　 ×
中吉→　シーおはじき　　〇
吉　→　キンチャクガイ　〇
凶　→　ウミガメや海鳥の死骸　
　ウミガメの骨で死骸じゃないから凶ではない(^^; )


空気が澄んでいて横浜のビル群がよく見える。
帆の形のコンチネンタルも見えています。

手前の島は第一海保。
富津岬から見た第一海保はひょうたん島なのにここから見ると平です。

シー陶器とシータイルの椅子No2

今回は大き目のチップで、隙間も空けたので短時間で並べることが出来ました。
要するに手抜きってことです。


カシパンウニ3個貼り付けました。

1作目よりだいぶ簡単。
花台です。座らないのよ。

★1作目はこちら＞＞

シー陶器工作

シー陶器がたくさん集まったので、ふと思い立って工作をした。

板にコーキング剤で貼り付けました。

そこそこ大きいんです。
大きさがわかるよう手を添えています。

目地材を埋めて。


これは何かというと

不要になってベランダにほったらかしにしていたダイニングチェアの座面でした。

雨ざらしにしていたので木が傷んでいます。
ペンキ塗ったらいいかも・・・ってことで
防腐剤 → 青ペンキ → 流木。

先に貝殻をくっつけてしまったのでペンキ塗りが面倒でした。

★材料★　風化したダイニングチェア、シー陶器、シェル、カシパンウニ、流木

花台として使用します。

ちびウニ殻祭り

今日のビーチはちびウニ殻祭りでした。

あっちにもこっちにも1センチ、2センチ、3センチ位のちびウニだらけ。

いくらでも見つかって、こんなにあると拾いたくなくなるんですよね。

こちらは前に拾ったちびウニ。中身を抜いて漂白済み。


亀の手もありました。




お洒落なコブシガニ。2度目の出会い。


春はすぐそこに。

何の頭蓋骨？

ビーチで何かの頭蓋骨発見。
何？？？







大きさがわかるように持って写真を撮ってみた。




２０センチ位。
鼻先が長いから鹿かな？？
角の痕は無いので雌または小鹿でしょう。
それとも他の動物？？

浜辺のキノコ

内房ビーチに５～６年通っているけどキノコを見たのは初めてでした。
海岸の砂地にキノコって珍しくない？？



調べたらヒトヨタケ科ナヨタケ属「スナジクズタケ」というキノコらしい。
砂地の屑の茸って思えば覚えやすい。
潮が満ちたら海水にのまれそうだけど大丈夫？

スナガニの穴

ビーチのあちこちに２～３㎝位の穴がたくさんありました。



たまに5センチくらいの大きいのも。

スナガニはこの穴で冬眠するらしい。
穴の深さは数十センチから1メートル位。

綺麗好きなスナガニさんです。


綺麗好きなスナガニと部屋が散らかっていてもお構いなしのスナガニ。


2014年はスナガニの事を知らなかった私です。
過去記事　2014-9-24　砂浜にある謎の穴