内房で釣り

釣りをしました。　
風が強かったけど暖かな日でした。

TAKAさんから盗撮された。


釣りを始めた頃は、いそめが気持ち悪くて気持ち悪くて直視することもできなかったのに
今は気持ち悪い！！って言いながらタオルでつかんで針に付けれるようになりました。

釣果は・・・。

カゴカキダイ。リリース。

後で知ったけど、煮ても焼いてもお刺身でもすごく美味しいらしい。
失敗した。

極彩色のベラ。リリース。


TAKAさんが釣ったアイゴ。ヒレに毒があるので注意。　小さかったのでリリース。


TAKAさんが釣ったカワハギ。ちいさかったのでリリース。


本当は黒鯛やメジナ、メバル等釣りたかったの。

千葉の休日

午前中は貝殻拾い。
クチベニガイが短時間のわりにたくさん見つかりました。
他にはツノガイを少し。



夕方、TAKAさんが珍しく釣りに連れてってくれた。
場所は竹岡漁港。
久々の釣りにワクワク。
・・・が、エサ取りさえ無く、全く釣れませんでした。
やっとかかったと思ったらハゼ。

海に帰ってもらいました。


山の上に見えるのは隨縁カントリークラブ
来週はここで開幕戦ゴルフ。
クラブを持つのは5か月ぶり。ちゃんと打てるか心配です。


TAKA菜園では葉物がどんどん収穫できています。
ほうれん草、小松菜、からし菜、サンチュっぽい葉っぱ、の4種。



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河豚攻撃

久しぶりに釣り。
磯からちょい投げ浮き釣りです。

投げても投げても餌取りばかり
ようやく釣れたのは想像通りのこちらの方でした。


みるみる膨らんでパンクしそう。


可愛いでしょ。
足を書いたらまるで小鳥。

久々に釣りをしました。

　


大潮の干潮のときはこんな洗濯板のような岩が現れる遠浅さ海岸。
岩の上に海藻やそれを食べる生物など、栄養が豊富なのでしょう。

潮が満ちたときに釣りをしてみました。
浅いから釣れるかどうか・・・

満潮になると深さは1メートルくらいになるでしょうか。
根掛かりを防ぐために、チョイ投げ浮釣り。
ハリス（浮下から針まで）は約60センチ。

日没から2時間弱で小さいメバル2匹（リリース）と
25センチの大きいメバル1匹釣れました。
なにぶん浅いので期待はしていなかっただけに
大きいのが釣れた時は嬉しかったな～

リリース組


25センチでお持ち帰り。子持ちでお腹パンパン

逃がせばよかったたんだけど
針を飲んでいてどっち道死んでしまう身だったんです。

豆知識(ウィキペディア）
メバルは卵胎生で、冬に交尾したメスは体内で卵を受精・発生させ、交尾の1ヶ月後くらいに数千匹の稚魚を産む。


夜行性なので目が大きくてすごくきれい。



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カワハギの薄作り

本当は”肝和えなめろう”の写真を紹介したかったけれど
上手く写らず紹介できませんでした。
これもUPするつもりはなかったんだけど
魚さばける人は尊敬されるらしいので、その気になりました。
ふぐ職人のようには極薄には出来ませんが、これくらいで十分でしょう。
なめろうにしなくても、
肝をお醤油にといて、それに薄作りの身を付けて食べるのも美味しいです。


TAKAさんが、夜な夜な作っていたカワハギ仕掛けのパーツ。

前の写真よりは分かりやすいでしょうか。
※追記　この仕掛けは（針など）カワハギ仕掛けではありませんでした。テヘッ

大きいカワハギを数回途中でばらした（逃げられた）ので、針が小さかったと反省するTAKAさん。
でも大きい針にすると今度は掛かりにくくなる。
なんたってカワハギは、このおちょぼ口ですから。




荒崎に日が沈む。


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カワハギ釣り最高！

この記事からの続き

さ～始めましょうと竿の準備　。。。
すると、TAKAさん、仕掛けを車に忘れた事に気が付きます。
アンカーを回収して、舟を陸へと戻す。

日が暮れちゃうよー　



最初からカワハギに狙いを絞っているので釣れるのは当然カワハギ、カワハギ、カワハギ
参考までに・・・
カワハギの餌はアサリのむき身で、釣具店で売っています。
餌が付けられないから釣りは嫌！という方もOK。



2時間少々の釣果。

やっぱりボート釣りは釣れるねー （ベラはおまけ）
これはTAKA＆Reeチームのクーラーボックス。
Eさんもたくさん釣りました。彼はおっきいカサゴも釣ってたっけ。

名残惜しいけど、日が暮れるから切り上げましょう。



戻るとヘリが来ていました。
そういえばさっき頭上をバリバリ言いながら飛んで行ったっけ。
よくこんな狭い場所に降りれますね～


ヘリが帰っていく。


そんなこんなで楽しい楽しいかわはぎ釣りの1日でした。

360度動く舟ロディオボーイのおかげで、今日は体の中心（腰回り）が筋肉痛
ボート釣りは体幹が鍛えられていいかも。



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荒崎へ

　
Eさんと3人で釣り。
Eさんは3週連続で釣りに付き合ってくれています。

コストコでステーキ肉をたくさん買い込み、
荒崎シップヤードにお邪魔して、スタッフの皆さんにも声をかけてバーベキュー。
昨晩、野菜を直ぐに焼けるように切って準備していたのに冷蔵庫に忘れてきてがっくり。
近くのスーパーでもう一度買い直しました。
お肉を忘れなかっただけでも良しとしましょう。

↑上の写真、偶然オーナー（白いジャケットの人）の指の先に富士山。


1枚約200ｇ～250gの分厚いお肉は柔らかで美味しかった。


おなかもいっぱいになったところで、
例のボート を組み立てて釣りに出ようと思っていたら、オーナーが

「うちのボート使っていいよ」
いいんですか！！　　　

お言葉に甘えました。



以前、よく釣りをした場所なので、この界隈は知っています。
あのテトラの先を左に曲がったあたりでアンカーを打ちました。

　続く


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みなとみらいで釣り

14日のTAKA＆Eさんの釣りの写真をTAKAさんから貰ってUPします。

釣場はお洒落な横浜
しかも　グランドインターコントネンタルホテルの下。
お洒落過ぎませんか！　　　MAP
こんなところで釣りおやじが、生ぐさい釣り餌などをこぼしてもいいんだろうか・・・
と、心配してしまいます。
「他にも釣りしている人がいたよ」と言っているので、大丈夫らしいです。

上の写真は、ぷかり桟橋を見ながら釣り糸を垂れるEさん。
反対側を見るとランドマークタワー


正面に横浜ワールドポーターズ。

次第に日は暮れて観覧車に灯りがともる。


大桟橋にはクルーズ客船「飛鳥」が停泊中。　ビルじゃないのよ。


釣果は子魚が色々と釣れて退屈しなかったそうです。

「最初に20センチ位のが釣れて、小さい！ってリリースしたら、結局それが一番大きかったんだよ。」
　　だって


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釣りの仕掛け作り

　
再びE君と釣りに行くことが決まったそうで
夜な夜な仕掛け作りに勤しむTAKAさんであった。



これは昨晩のこと。
さて、今日の釣果はいかに。

　　

江ノ島へ

お昼過ぎ、E君を誘って江ノ島に出かけた。


　海岸近くになるとそれぞれの電柱に海抜○メートルの表示。

灯台下は平日だというのに多くの釣り人。


釣りの準備を始めていると揚陸艦が来て、その辺の釣り人たちは退く様に言われている。




船から１人降りてきて、黒塗りの迎えの車に乗って立ち去った。
（こちら側に歩いてきている２人連れの左側の人）
どなたでしょう。
程なくして船は出て行く。


あの方を乗せて来るのが目的だったのでしょうか。
調べたら船は「輸送艇LCU-2002輸送艇2号」横須賀地方隊直轄　でした。



その様子がとても興味深く、観察しているうちに背中に夕陽。
E君TAKAさんはすでに釣りを始めていた。
夕陽の写真は後日。

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伊豆で釣り＆ゴルフ

6日、5時半頃、だるま山高原レストハウス展望台から北を望む。（ＭＡＰ）
朝日と駿河湾の先に富士山

ブラウザ幅を目いっぱい広げてご覧ください。最大幅1500ピクセル。

スマホカメラの撮影モードをパノラマにして撮りました。
シャッターを押してゆっくり横に移動させると勝手に数回シャッターが下りて自動的に写真が繋がりました。
素晴らしい





戸田湾で6時から貸しボート釣り。
Ｔ・・・『今日は大物仕掛けしか持ってこない』
狙いは、真鯛やイナダということで、私の好きなカワハギ釣りは出来ないらしい。
仕掛け、針の大きさ、餌がまるで違うから。

餌取りはあっても針には掛からない。
きっと口の小さな小魚やカワハギが美味しく頂いているのでしょう。

そうしているうちにこんなのが釣れました。

巻き上げる時の魚の引きを楽しむのも釣りの一つなんだけど、そのわくわくする引きは無く、
ただ、どよーんと上がって来ました。
少しは抵抗しろよ。
魚によって、引きは様々で、
「この引きだったら鯛だ！」など魚の顔を見るまで想像してわくわくが続くのです。
たとえば
鯛は下へぐいぐい竿が引き込まれます。
カワハギは鯛と似てるけども、残り数メートルで諦めるのか一旦軽くなり、
あれ？ばれた？って思うことしばしば。（ばれる＝針が外れること）
サバやカンパチはあっちゃこっちゃに横っ走りして
横で竿を出している人の糸とお祭りします。（お祭り＝他の人の糸と絡んでしまうこと。）


30センチ位のミノカサゴ。
ヒレやエラを目いっぱい広げて威嚇している姿は、真上から見ると人面魚！　


ミノカサゴは以前も紹介した　ことがありますが
背びれの棘に猛毒があって、針を外すとき暴れて刺されたひにゃぁ～激痛でえらい目にあいます。
すぐにＴＡＫＡさんにニッパーで体中の棘を全部切り取られてしまいました。

つる～ん


ＴＡＫＡさんはサバを釣ったまではいいけど、ボートに取り込む際にバラしてがっかり。　
鯛じゃなく、サバだったから、ま、いっか。



約3時間で終了後、近くのコースでゴルフをしました。
でこっぱち号の中に蚊が入っていたらしく、ほとんど寝れなかったそうで、
へとへとになりながらゴルフをしていたＴＡＫＡさん、ゴルフのお付き合いありがとうございました。


まるでスキー場。



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江の島 黄昏

３時過ぎに江の島に釣りに出かけた。
島の最先端にある釣り場に1時間少々で到着。　



平日だというのに大勢の釣り人。
大きなタモを背負った気合い十分の男子。
低学年女子2人連れたパパ。
ラブラブカップル。
日がな一日、顔なじみの釣り人たちとお酒を飲みながらおしゃべりし、
ついでに釣りもしちゃおうかな的なおじさんグループ。
色々な人間模様がそこにはありました。
そんな人たちを見ているだけでも面白い。


↑頭の後ろで手を組んで暇そうにしている白いキャップの人がＴＡＫＡさん。

右に見える防波堤の上は板張りになっていました。




夏至の頃の今頃は日が長くていつまでも明るかった。

次第に日が暮れていく様子

いきなり置き竿に掛かった魚。きっと油断してたね。 意外に大きくてびっくり。20センチ以上あったかも。 なんて魚かな？？ 上から見てるから細っそりだけど、体高があります。

帰り「蛍観て帰ろう」と駄目もとで言ってみたら
「嫌だ」と予想通りの返答でした。　


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内房 富津公園→保田漁港

　
１４日、釣りに行くというので、こっそりトランクに忍び込んでついて行った。ウソ
行き先は内房、県立富津公園→保田漁港
ＴＡＫＡさんはすでに何度か行っていて、ガイドしてくれました。

上の写真は富津岬突端の巨大展望台。
津波の時はここに登れば安心。

展望台から陸側を眺める。


ここは絶好の潮干狩りスポットだそうで、無料で楽しめるそうです。
って事は、撒いてるのではなくて天然アサリですね。
このときは残念ながら満ち潮でした。


鋸南、保田漁港あたりのテトラ　（ここで釣りをしました）


夕まづめを待って釣り開始




釣果は、メバル、タナゴ、
他に夕方になると俄然活性がよくなるネンブツダイ攻撃。

この漁港には、“ばんや”という海の幸の食事処があって
多くの人で賑わっていました。
１８時で終わってしまうのはどうにかならないんでしょうか。

高濃度炭酸温泉　ラムネ温泉「ばんやの湯」で温まって帰ってきました。
保田漁港直営「ばんや」

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ひれに毒がある釣り魚

←このかさごは大丈夫だけども、ミノカサゴは背びれに毒があって刺されると大変です。 背びれを切り取ってから調理します。 他にはゴンズイ、アイゴ、ハオコゼ等が、ひれに毒があって注意しないといけない釣り魚です。 私は以前、油断して釣りあげたハオコゼで痛い目にあいました。

カサゴは煮付け、 ミノカサゴはお刺身、 あらは御吸い物で頂きました。

TAKAさんは、戸田湾でボートを借りて釣り。
釣り始め、まず真鯛仕掛けの竿に餌を付けて投入。
その竿をボートにセットした竿置に固定して
2本目の竿（五目釣り仕掛け）の準備をしていたら
いきなり置き竿に何かがかかってすごい力でぐいぐい引き込まれ
固定もなんのその、竿ごと海底に引き込まれてしまったそうです。
あぁぁーー大事な竿とリールが・・・・・とほほほ。°(ToT)°。
一投目は魚が油断しているので釣れる確率が高いといいます。
油断禁物。


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婆さんは山へ球転がしへ、爺さんは海へ魚捕りへ

　　TAKAが書きます。

戸田湾内のパノラマ

（↑クリックで拡大します）

爺さんはこんな所に行ってきました。（伊豆戸田湾）




そしてこんな物を捕ってきました。（ミノカサゴ）




帰りに、こんなに綺麗な景色を貰いました。（戸田峠）