日本庭園のライトアップ。
風がなく水面に映る風景が美しかった。
「かたらいのイチョウ並木」
葉が落ちた樹が多かったようだけど
ライトアップでドラマティックに演出していました。
日本庭園のライトアップ。
風がなく水面に映る風景が美しかった。
「かたらいのイチョウ並木」
葉が落ちた樹が多かったようだけど
ライトアップでドラマティックに演出していました。
9月上旬にボランティアのみなさんが種まきをして11月下旬に花を咲かせました。
この「冬のひまわりプロジェクト」は今年で4年目になるそうで、少しずつ体制も整いつつあるようです。
オンブバッタ発見
赤いひまわり
友人と3人旅。
清津峡渓谷トンネル。
2018年に「大地の芸術際」の作品としてリニューアルしてから人気スポットになりました。
全長750メートルのトンネル内の数カ所に映えスポットがあります。
第二見晴所
第三見晴所
パノラマステーション。
右端にメインの2人が反射して写っている。ちなみに写っているのは知らない人。
アート過ぎて景色を観るのを忘れがち。
ここで写真を撮りたいのなら革靴は穿いて行ってはいけません。
野沢温泉へ。
町全体が急坂の細い曲がりくねった道路でナビを見ても宿になかなかたどり着けなかった。
直ぐ上がスキー場。
外湯「大湯」
私たちは2か所の外湯に入りました。でもここはたまたま混んでいて入らなかった。
外湯から帰ってきた宿泊客カップルがフロントで「浴衣の替えはありますか?」と聞いています。
5か所の外湯に入ってきたそうで汗で浴衣がしっとり濡れてしまったようです。
町の人たちは外湯で採りたての野沢菜を洗います。ここは「十王堂の湯」
地元の人以外は立ち入り禁止の90度の「麻釜(おがま)」
落ちたら死にます。
昔、ここで麻を茹でたことに由来します。今は野菜や卵を茹でています。
小布施へ。
岩松院の天井に描かれた葛飾北斎の「八方睨み鳳凰図」
撮影禁止だったのでカタログで失礼します。畳21枚分の大きさです。
北斎88~89歳の作品。そして翌年の90歳に江戸で亡くなりました。
芸術家は長生きです。
土砂災害注意報が発令された日の翌日。
逆さ富士を見ることが出来ました
様々な形に姿を変える過去の富士山
UFO富士
ダイヤモンド富士
鉄塔を頭にのせる富士
★遊具なのでいつもはもちろんたくさんの子供たちが遊んでいます。
ローカルニュースで「蟹ヶ谷公園(綾瀬市)の蓮が 見頃です。」と聞いたので見に行って来ました。
車で約20分。
こんなに近い場所に蓮池があったなんて知らなかったなぁ。
三脚カメラで葉に止るカワセミを待っている人が数人いました。
スイカズラの蔓は右巻きで、アサガオやヒルガオ、インゲンマメは左巻き。
植物にはそれぞれそれなりの法則があるのでしょう。
でも「ねじばな」は右左まちまちなんだよ。って友達が教えてくれた。
どれどれ・・・
本当だ!
芹沢公園の紫陽花が年々どんどん充実する。
ジャカランダの花が満開です。
車で通り過ぎるだけだったこの場所をゆっくり散歩しました。
貫一お宮の像をこんな近くで見たのは初めて。
お昼は福浦漁港の「みなと食堂」で。
最近テレビ放映があったということで混んでいました。
運よく海を眺めながら食事ができる席に案内されました。
知らずに南口赤のゲートから入ったら
そこは目指すネモフィラの丘に一番遠い場所だったので園内を周遊するシーサイドトレイン(600円)に乗りました。
それにしても広い広い。
観覧車や大草原、遊園地もありました。
秋のコキアの時にまた来れたらいいな。
ソメイヨシノが終わりつつあって、枝垂れ桜が満開でした。
桜の季節に数回訪れたことがあるけれど今回が一番かも。
ここから右に目をやると岩木山(津軽富士) 美しい。
石垣の修復工事を見ることが出来る展望台。
中断していた工事は桜祭りが終わった5月から再び始まるそうです。
本当ならすぐそこにあったはずの天守は70メートル向こう側に移築されています。
↓ 本来はこの位置に天守閣はあります。(2011年5月に写した写真)
山梨県韮崎市の一本桜「わに塚のサクラ」を観て来ました。
この桜を観るのは2度目です。
1回目は2022年でした>>
今回も少し散り気味だったけどどうにか間に合いました。
遠くに八ヶ岳も見えています。
運が良ければ右後ろに大きな大きな富士山が見えるらしいけれど影も形も無いので信じ難い。
嘘でしょう・・・と「わに塚のサクラ 富士山」で画像検索するとぞろぞろ出てきました。
空気の澄んだ早朝や夕方の方が見えやすいのかな。