プロシャ最後の王室の王冠
◆1979年 読売新聞社発行 The宝石partⅢより(写真も)
1888年に作られた物がこの写真の冠のようです。
石はサファイヤ、ダイヤ、真珠。(検索しました)
★プロシャ王国(プロイセン王国)
★ホーエンツォレルン城
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1701年、初代プロシャ王フリードリッヒ1世が載冠式に載いたのが最初。その後1861年のウイルヘルム1世までは、この王冠の宝石は繰り返し取り外されて他の目的に用いられた。1888年、ウイルヘルム2世になって宝石の取り外しを以後禁じ、1861年当時の王冠宝石が再び用いられ、現在、ヘヒンゲン近くのホーエンツォレルン城に保管されている。 |
1888年に作られた物がこの写真の冠のようです。
石はサファイヤ、ダイヤ、真珠。(検索しました)
★プロシャ王国(プロイセン王国)
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まるで玩具のようにたくさんのダイヤが
使ってありますね。
形もぷっくり丸くて おとぎ話の王様の
王冠のようです。
この時代は天然ものかな。
一体いくらになるんでしょーって
思ってしまいました。
値がつけられないでしょうね。
童話の世界の王冠です。
目を奪われてますね。
私もだもん~!
これだけ大きくて透明な石を
よくこんだけ集めたもんだ。
さすがプロイセン。
発想がアバウトでいいですね。
この状態が1861年当時の状態に戻したものか。
最初の1701年の時はどんなだったのかな。
赤い布地も見えないくらいみっちりダイヤ?
ね!
カットがルーズですね。
青光りしているからブルームーンストーンかと思いましたが
写真の関係らしいです。
ISEKOBOさん
真珠の形があんまり揃っているから
私もイミテーションかと思いました。
でもきっと本物でしょう???
takakoさん
ホーエンツォレルン城は観光出来て
この冠も見れるようです。
旅行記で紹介しているブログがありました。
Rさん
よく集めましたね~
権力に物を言わせて・・・。
一番小さいのでいいから1個頂戴!
Bさん
真面目な日本人ならあり得ないでしょうね。
「ちょっとその王冠の石一個貸してね」
ありえね~