集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

電子レンジのマイクロ波を測ってみた

2015年11月20日 | 対策
スペクトラムアナライザ(スペアナ)の自作キットを入手して早速使ってみた。

自作キットとはいっても、基板自体は完成していて、ユーザーはケースの自作と電源スイッチの配線を行うだけだ。

試しに電子レンジのマイクロ波を測ってみると、2.4ギガヘルツ付近に高い値を示すことを確認することができた。



個人でも手の届く価格でスペアナが入手できるようになったことは大変ありがたい。

この自作キットにはPCからスペアナを制御するためのプログラムのサンプルも付属しているので、これを参考にして、不審な電波の検出・記録の自動化アプリを作ってみたい。

参考記事:

スペクトラムアナライザ(スペアナ)でマイクロ波を分析する
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5c9abe5cab3d9ecda15486f0dbfbc63c

フレイ効果とマイクロ波
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5a1395b9c52f009916586f3f96f453e7

感覚送信
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/13a8ac3636192b34a074ac51ad8df634

スペクトラムアナライザ(スペアナ)でマイクロ波を分析する

2015年11月19日 | 技術
集団ストーカーは電磁波を使って被害者に嫌がらせをしてくると言われている。

加害工作員たちが使う電磁波を検出し、記録することで嫌がらせの証拠を押さえることができる。

マイクロ波は波長の短い電磁波で、通信や電子レンジなどの物を加熱するためのエネルギーを送信するために使われる。

スペクトラムアナライザ(スペアナ)という機器は、マイクロ波などの信号の強さや周波数を分析するためのものだ。

専門化が使う高性能のスペアナは価格が高く、これまでは個人には敷居が高かった。

しかし最近はラジコン愛好家の方が電波を分析するために開発した携行型のスペアナ(RF Explorer) が市販されている。

また電子工作愛好家の方が低価格でスペアナ工作キットを販売するようになった。

高性能のプロ向けスペアナに比べれば制約はあるが、スペアナが個人にも何とか手の届く価格で購入できるようになったことは画期的だと思う。

低価格の機器が普及することで、手軽に電磁波を検出して記録・分析することができるようになる。

客観的な証拠を固めて集団ストーカーの加害者を追い詰めることができると期待している。

参考外部サイト:

RF Explorer公式サイト
http://j3.rf-explorer.com/


参考記事:

フレイ効果とマイクロ波
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5a1395b9c52f009916586f3f96f453e7

感覚送信
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/13a8ac3636192b34a074ac51ad8df634

仄めかし(ほのめかし)を無視して集団ストーカーを追い詰める

2015年11月18日 | 対策
集団ストーカーは被害者のプライバシーを連想させるようなキーワードを工作員同士の会話の中やネット上の書き込みの中などに入れて、被害者を監視していることをほのめかしてくる。

被害者しかわからないようなことを連想させるような物を見せつけて、監視をほのめかしてくることもある(グッズ見せ)。

被害者がほのめかしに反応して精神的に追い詰められるのをストーカー達は狙っている。

これらの攻撃には反応せず、無視するのが最善の対策だ。

被害者が無視を続ければ、彼らは成果を上げることができずに、加害組織の幹部から責めを受け、彼らが精神的ダメージをこうむる。

被害者が何もしないことで集団ストーカーの加害者を追い詰めることができる。

この記事を書いていると、近隣の工作員が生活音を装ったノイズ(足音や椅子を引きずる音など)で攻撃してくるが、一切無視する。

参考記事:

仄めかし対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/6be10819442a2e92ad0d0591c35c44fc

ブログでほのめかしする工作員対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a8fa6ec0e1850eaa9bffde5337ca3d92

言い訳ストーカーのほのめかし対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/3e986515aed919f92d4b1e74dcee73bf

ブログの機能を使ったほのめかし
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a13b276a1b8268189f705e982405ae62

女性加害者を操る加害団体の幹部
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/eea4402c135938f7611b340b087bde08

無視するのが一番
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/2b1aa6ece55e0cbd4cf194fa3cf57c21


コリジョンキャンペーン対策

2015年11月17日 | 対策
集団ストーカーが使う嫌がらせの手法に「コリジョンキャンペーン」というものがある。
コリジョンとは「衝突」という意味で、加害工作員たちは偶然を装い、被害者と衝突しそうなほど近くを横切るなど進路を妨害してイライラさせようとしてくる。

被害者が歩いていると複数の工作員が歩道いっぱいに横に広がって道をふさいだり、自転車で横並びに走って進路を妨害してくる。

駅の改札では、被害者の直前でわざと自動改札ゲートに引っかかるように残高不足の交通カードを使ったり、切符を探すふりをして改札の前に立ちふさがり被害者を妨害する。

電車の中では、被害者が座っていると、加害者がわずかな座席の隙間に座ろうとして体をぶつけてくる。
被害者が立って乗車している時は加害者が周辺を取り囲むようにして立ち、カバンをぶつけてきたりする。

被害者が買い物をしようと店に入ると、それまで空いていた店が突然混雑してレジ待ちの長い列ができる。

被害者が車で運転している時は、加害者が車を使って進路を妨害することもある。

これらの嫌がらせは被害者をイライラさせることが目的なので、スケジュールに余裕を持たせて行動することで、加害者に邪魔されてもイライラせずにやり過ごすことができる。

この嫌がらせを何度もやられていると、彼らの行動パターンが予測できるようになってくるので、時間の余裕があれば、落ち着いて彼らの嫌がらせに対処することができる。

わざと進路を変えたり、歩くペースに緩急をつけてタイミングをずらして嫌がらせさんたちのの裏をかくことも可能だ。

食料品店などで買い物をするときは、わざと時間をかけて商品を選び、大量の加害者たちがレジを通過した後で空いたレジに並ぶ。

車で進路を妨害しようとしてくる加害者には、笑顔で道を先に譲って彼らをイライラさせることもできる。

平常心を保つことで、被害者をイライラさせて追い詰めようとする加害者が逆にイライラさせられる。

他人に親切にすることで、集団ストーカーの加害者を追い詰めることができる。


コリジョンキャンペーン関連記事:

お先にどうぞ
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/67d4e4ff29f77559eaf594c8c9ef30a8

集団ストーカーはスポーツ?
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/fecf67c49b86a9922af3bc9667711aca

トイレの集団ストーカー
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/4e7d71b68e53b128a28108cbb913a393

チャリンコおばちゃん
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5ccd6e9cdccd8641c2ed38ff0b4a157a

ストーカー“埋もれた被害”

2015年11月16日 | 報道
2014年8月1日、NHKの特報首都圏という番組で、非恋愛型のストーカー犯罪が報道されていた。

番組の紹介ページを以下転載させていただく。

出展:
http://www.nhk.or.jp/tokuho/program/140801.html

8月1日、判決が言い渡される三鷹女子高生殺害事件をはじめ、深刻な社会問題となっているストーカー被害。
NHKが独自にメールで被害の体験談などを募集したところ、100通もの情報が寄せられた。
そこから見えてきたのは、「男女の恋愛のもつれ」という従来のケースと異なる、“埋もれたストーカー被害”が少なくない現実だ。
目立つのは、職場から加害行為が始まる、いわば“オフィス・ストーカー”。
会社という環境の中で、被害を訴えにくく、行為がエスカレートしていくという。
さらに“非恋愛型”の被害も。
知人などから、執ような嫌がらせやつきまといなどストーカー行為を受けているが、日本での規制法は「恋愛感情」に基づく行為を対象としているため、対処が難しいという実態が浮かび上がってきた。
知られざる被害の実態に加え、どうすれば被害を防ぐことが出来るのか、海外の規制・対策なども交えながら考えていく。

ゲスト:諸澤英道さん(常磐大学大学院教授)

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