集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

静かなテロ

2015年11月15日 | 対策
現地時間2015年11月13日、パリで大規模な自爆・銃乱射テロが発生し、120名以上の方が犠牲になったという。
犠牲者の方々のご冥福を祈ります。

フランスのオランド大統領は過激派組織「イスラム国(IS)」による犯行だと発表している。

シリアを爆撃するフランスなどの有志連合国の後方支援を表明している日本も、ISのターゲットにされることは想定される。
すでにISの工作員が日本に潜伏していることも十分考えられる。

ISはネットを駆使した巧妙な宣伝で世界中から工作員をリクルートしていて、社会に不満をもつ日本の若者の中にもISに取り込まれている者たちがいるようだ。

オリンピックという大きなイベントを控えた日本政府は、当然テロ対策を進めていることだろう。

ところで爆弾も機関銃も使わない「静かなテロ」の手法がある。

ターゲットに精神的なダメージを与えて自殺や精神疾患に追い込むことを目的とする集団ストーカーによる加害工作だ。

集団ストーカーの手法は、旧ソビエトや米国などで、反政府分子のあぶり出しや社会的抹殺のための手法として開発されてきた。

一般市民に加害工作を仕掛けることは許されることではないが、この手法をテロリストに対して仕掛けて、テロを未然に防ぐことを考えている連中もいるのではないだろうか。

盗聴でテロリストの行動を監視し、工作員が自爆テロや銃乱射を起こす前に、自殺させたり精神病院に強制入院させる。
テロリストが勝手に自滅するように見せかけることができるので、テロ対策の責任者から見れば、確かに魅力的な手法に見える。

だが、このような手法を用いれば、当然敵も同じ手法で報復してくる可能性がある。

この手法を利用したことが公になれば、国際社会からも非難されることだろう。当局は慎重に考えていただきたい。

集団ストーカーのテクノロジー犯罪を社会に認知させることで、この手法を無効化し、市民が被害者にも加害者にもならないようしたい。

参考外部サイト:集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

海外の工作員によるレーダー攻撃

2015年11月14日 | 加害手法
十数年前、米国のハイウェイで車を運転していた時のこと。

土砂降りの雨で昼間なのに視界が悪く、交通の流れは悪くなっていた。
おとなしく流れに乗って運転していた時、ハンドルを握る指先に、一瞬ビリッと電流が流れたかのような感覚があった。

背後からの視線を感じたのでバックミラーを見ると、警察官が乗ったパトロールカーが私の車の後をつけていた。
しばらく私の後ろを走ったあと、彼らは私の車を追い越して行った。

当時は集団ストーカーによるテクノロジー犯罪を知らなかったので、たまたま静電気の放電が起きたのだろうと思っていた。

しかし今の私なら違う推測にいたっただろう。
カルト加害組織に加担する警察官がスピード計測のためのレーダーを私の車に照射したのだ。
レーダー装置から照射される電波を受けると、音が聞こえたり、痛みを感じることがある。

レーダーで使用される電波の周波数は範囲が絞られるので、計測は比較的容易だと考えられる。

集団ストーカーはレーダー以外の機器も加害工作に用いる。彼らの使う電磁波の周波数を特定することで、加害者を追い詰められる。

参考記事:

海外の集団ストーカー
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a93d376106beacdd2bf4deaf52a05213

集団ストーカー、やめるか病むか?

2015年11月13日 | 対策
職場では集団ストーカー工作員を浄化する動きが活発になってきた。
加害工作を請け負ってきた工作員たちが、組織変更で力をそがれたり、出向などで社外に出されようとしている。

加害工作を依頼した者たちに対する、配下の工作員達の反撃も本格化している。

咳払い、ドスドス歩いて床を振動させる、錆びついたドアノブを回すときのキーキー音、「盗聴」をほのめかす会話など。
これまで被害者に対して行われてきた攻撃が、首謀者と思われる者に対して行われている。

この様な動きが、一般社会に広がってきているのではないだろうか。

集団ストーカーの加害者は追い詰められる。被害者や、これまで加害組織から犯罪行為を強要されてきた者たちからの報復が本格化する。

カルト加害組織の者たちは、幹部の言うことを鵜呑みにせず、良く考えてほしい。

加害行為を続けていると、被害者だけでなく、加害者自身がストレスで精神的に病んでしまう。

集団ストーカー、やめるか病むか?

選ぶのは自分だ。

集団ストーカー社会にさせない

2015年11月12日 | 対策
私の究極の目的は、集団ストーカー犯罪を一般社会に認知してもらい、誰もがこの犯罪を知ることで、カルト工作員たちの犯罪行為を無効化することだ。

集団ストーカー行為を認める人が多いほど、被害者を孤立させ、精神的に追い詰めることが難しくなる。

被害者が警察に彼らの犯罪行為を訴えても、精神疾患のレッテルを貼られることなく、普通の生活ができるように社会的に守られるような世の中になればよい。

職場のカルト工作員が「何が目的かわからない」とほのめかしをしてきたが、私の目的は単純だ。

集団ストーカーを誰もが知っている世の中にすることだ。

多くの被害者の方々の周知活動により、集団ストーカーの犯罪は社会に広く認知されることになる。

加害組織の幹部は逮捕され、法により裁かれる。一般工作員は被害者や一般社会から報復を受けることになる。

集団ストーカーの加害者たちは追い詰められる。

手遅れにならないうちに、カルト工作員は早く犯罪行為から手を引くことだ。


電磁波チェッカーの自作

2015年11月11日 | 技術
奈良県電波適正利用推進員協議会のサイトで紹介されていた「電子レンジチェッカー」を作ってみた。

参照:
http://www.technomix.net/cleandenpa/09/電子レンジチェッカー.pdf

上記サイトを参照して、直径1mmのポリウレタン銅線をラジオペンチで曲げながらアンテナ部分を作った。
コイル状に巻いてある銅線をまっすぐにして、角の部分を綺麗に曲げるのが難しかった。
何度か練習を重ねて、綺麗なアンテナが作れるようになりたいものだ。



銅線の断面には予備ハンダをつけておき、超高輝度発光ダイオード(LED)とショットキーダイオードをハンダ付けする。



何とか部品を取り付けることはできたので、実際に電子レンジの電磁波をひろうことができるか、試してみることにする。
電子レンジのドアの上に電子レンジチェッカーを置き、電子レンジのスイッチを入れるとLEDが点灯した。
電磁波をうまく拾うことができた。



いずれは検出するマイクロ波の周波数を電子レンジ以外に調整する機能も持たせたい。

参考記事:

マイクロ波検出器を作ろう
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a4c4e5dbe55b7709f5bd217c6a217e36

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