集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

デコイ

2016年02月22日 | 対策
電子戦の技術のひとつに、デコイという手法がある。
デコイとは囮(おとり)のことで、ターゲットを真似た偽物で敵の関心を引きつけて、ミスリードしてやるためのものだ。

デコイには、パッシブ型とアクティブ型とがある。
パッシブ型は自らは電波を発信せず、敵の電波を反射する。

パッシブ型の手軽なデコイとしてはコーナーリフレクターという装置がある。
電波を反射する金属でコーティングされた三角形の板を張り合わせて作る。
敵が送信する電波を反射してやり、混乱させることが狙いだ。
アルミ箔とベニヤ板があれば作れるので、試してみてはいかがだろう。
ベニヤ板の代わりに厚手のボール紙でも良い。

参考
http://iss.jaxa.jp/shuttle/flight/sts99/CR/doc01.html

一方、アクティブ型デコイは電波を自ら発信して敵を混乱させる。

カルト加害工作員達は被害者の脳波等の生体信号を盗聴しようとするので、発振回路で偽の脳波を発生させ、これを敵の受信機に向けて送信し、混乱させる。

発信回路は、コンデンサと抵抗、そしてトランジスタかオペアンプという半導体があれば作ることができる。材料費は数百円程度だ。

彼らはターゲットをイライラさせる事が狙いだ。
人がイライラする時、38から14ヘルツ程度のベータ波という脳波が発生する。
一方安静時や集中しているときは14から8ヘルツの範囲のアルファ波が観測される。

アルファ波のアクティブデコイで偽物の脳波を照射すると、頑張って嫌がらせしているのに、ターゲットからアルファ波しか観測できなければ、彼らは混乱し、イライラすることだろう。

被害者をイライラさせようとする工作員達が逆にイライラする。

写真はオペアンプを使った発信回路の試作品。α波の周波数でLEDを点滅させてみた。

Xバンド

2016年02月08日 | 技術
今回の北朝鮮のミサイル打ち上げのニュースで、自衛隊がXバンドレーダーを使ってミサイルの追跡をしていると報道された。

Xバンドは電波の周波数を表す呼び方で、8から12ギガヘルツの範囲に相当する。

ミサイル打ち上げ騒動の最中、カルト加害工作員の嫌がらせがぴたりと止んだ。

そして騒動が落ち着くと、嫌がらせは再開された。

自衛隊の照射するレーダーの電波によって、彼らの嫌がらせに必要な通信機能が妨害された可能性がある。

カルちゃんたちの嫌がらせを妨害する上で、Xバンドは重要になると考えている。

音声・映像送信対策

2016年02月06日 | 対策
カルト加害団体の工作員は音声や映像を送信して被害者を混乱させたり特定の思考に誘導しようとしてくる。

彼らは半年以上テクノロジー犯罪や集団ストーカー行為を続けているが、私を社会的に抹殺することはうまくいっていない。

そこで私の睡眠中に音声や映像を使って私を洗脳し、カルトに取り込もうとしてると思われる。

私は信仰の自由を尊重するが、他人に価値観を強要するカルトのやり方は受け入れることはできない。

デビッド・アダミーの著書、「電子戦の技術」(東京大学出版局)によると、電波を用いて敵を妨害するためには、相手の送信機ではなく受信機を攻撃するのが効果的だ。

音声・映像送信の場合は被害者が受信機にされてしまう。

そこで被害者自身に妨害電波を照射してカルトの音声・映像攻撃を妨害してやることができる。


電波ノイズ発生機能付きのスペクトラムアナライザで、広い周波数の範囲で電波ノイズを発生させることで、完全ではないが音声攻撃を妨害することはできた。

妨害の効果を向上させるためには、周波数の範囲を広げ、電波の強さ(電力)を電波法に抵触しない範囲で強めることが必要だ。

電子戦の技術を高めてカルトの攻撃に対する防御力を向上させることが当面の課題だ。

この記事を投稿しようとしたら、ネットへのアクセスをダウンさせる攻撃があった。敵も必死なのだろう。


鬼は外!○○は外!

2016年02月03日 | 対策
今日は家族と一緒に節分の豆まきをした。

「鬼は外!」「福は内!」

「○○は外!」玄関や窓から思い切り豆を外に向かって投げ、少し気分がすっきりした。

最近は電磁波による嫌がらせ対策の書き込みが多かったが、ローテクの嫌がらせも相変わらず続いている。

私は電磁波対策のための電波ノイズ発生装置を携行しているせいか、車やバイク、自転車を使った嫌がらせの割合が増えてきた。

嫌がらせをした後、車や自転車ならばすぐにその場を離れることができるので、工作員もあまりノイズを被ばくせずに済むからだろう。

歩道のない狭い道路を歩いている時に良くあるのが、歩行者を装った工作員が道をふさぐように歩き、私がその横を通り過ぎようとすると、私の背後から車やバイクでスピードを出したまま近づいてきて、わざとすれすれに通り過ぎる攻撃だ。

この攻撃はほぼ毎日あるので、パターンも読めてしまっている。

対策は簡単で、道をふさぐ歩行者がいたら攻撃があることを予想して、立ち止まったり、歩くペースを調整してやり過ごしてしまうことだ。

時間に余裕を持って行動し、とにかく冷静さを保つこと。工作員に直接反撃するのは得策ではない。

被害者を怒らせて近隣住民とのトラブルを起こさせるのが彼らの狙いなので、引っかからないようにしよう。

豆まきよろしく、ドップラーレーダーやノイズ発生装置つきの小型スペクトラムアナライザで電波ノイズの豆を投げつけてやろう。

彼らは時々、「目がちかちかする」や「ツブツブしか見えない」などのほのめかしをしてくる。
完全ではないかもしれないが思考盗聴の妨害はできている。

カルは外!

参考ブログ(小さな応援歌)
http://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/5663595cc5a2e8b1e9a01d6727ae3ae7

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