本日、名古屋から電車で高山へ

八十六才になった知人が、

入院したっていうんで、

　　　　　　　びっくりして高山の日赤病院へ行ってきたよ。

これまでお世話になった人なんです。

精神的にも、ずいぶんと支えられてきた。

昨年訪ねた時、ずいぶんと弱っていた。

年齢もあって、ほんに心配だったんだ。


わたしの顔を見て、

　　　　　わかったかどうか、

娘さんは、ボケもあるからねえ。

　　　　　　　　　という。

それでも、手を握り、いろんなことを語って帰ってきた。

　　　帰り道、せつなさが湧き上がる。

まあさ、

　　老衰は仕方のないことだけど、

　　　　　　　　　　うーーーん、

なんか、死を予感しちゃったよ。

葬儀のことも脳裏によぎった。


　　　　　ブル・ルン、ルン。。嫌だねえ。。。。　


　　　　　　　　　　

死刑の賛否あるけれど

難しい問題だとおもうけど、

率直さ。

何人も殺しておいて、

　　　　弁護側は、精神の異常で無罪を主張する。

　　　　　　　　　　なんて、おかしいよ。

人を殺した場合、どんな異常者でも、

　　　　　　　　許すべきではない。。。

　　　　　　　　　　　　

極端だけど、殺された人側に立てば、そう思う。

　　　　　　　　　

相撲道と武士道

貴乃花の処分や、行司のセクハラだの相撲界がユレユレですね。

んで、

今日は白鵬の張り手の件。

卑怯だとか、勝てばいいだけとか、

　　　　　　　　　　批判出ますよね。

まあ、わたしもそう思うよ。

相撲には、

　　「男らしさ」っていうのを、

　　　　　　　　　　　求めている。

それは武士道と似通ってると感じるんだよね。

また、新たなニュースで、

カヌーの選手が競争相手に薬を混ぜ込んだ。

らしいけど、

正々堂々と、戦う自信がなくなった末のこと。

白鵬も正々堂々と向かい合うことより、

　　　　勝つことのみに重点を置きすぎた。

なんかさ、

失われつつある武士道精神って、

　　　　あこがれるよ。

　　　　　　これこそ「男の中の男」ってね。

でもさ、それが実際に、恋人なり旦那だったなら、

　　　　遠慮しちゃうかも。。。。

2018年の幕開け

おめでとうございます。

今年こそは、、、って、

　　　小説書きを根気よくすすめよう。。。

　　　　　　　　　　　　　　　と思ってます
　
実は、じつは、昨年できなかった目標なんですよ。

　　　それの持越しです。

昨年は、休養というか、

　　　　　　　　怠け者でしたあああああああああ。

ですから、

断じて今年は、

身軽に動き、「まあいいっか」精神を止めます。

手始めに、

小説書きではないですが、

　　　　新年早々に便所掃除を丁寧にしましたよ。

これがわたしの意欲の出発点とします。

十二月のやるべき事

今年も終わりになるねえ。

十二月は大忙しだよ。

まずは年賀状。

　　　　　作り終えてポストに投函するだけ。ほっ。。。

息子の誕生日が十七日。

　　　　　ケーキと、豪華?な料理をつくる予定。プレゼントはなし。

孫二人へのクリスマスプレゼント。

　　　　　娘からの注文が多くて、考え、選ぶのが大変で、苦労ながら購入し、送るだけ。ほっ。。

夫へのクリスマスプレゼントは、

　　　　　考えるのも億劫で、通販で下着を頼んだ。ほっ。。


そして、おせち料理は、手抜きで一万五千円で注文したよ。ほっ。


で、忘年会の予定もいれちゃって、　　


　　　　なんかあわただしい十二月。

んで、クリスマスケーキだよ。

　　　　　まだ決まってない。

　　　　　　　昨年と同様にコンビニのケーキになりそう、、、、かな。


　　　　　

新しいソフアがくる

イケヤでソフアとイスを買った。

今までのソフア歴は、

　　　　三十年だよ。

　　　　　　かなりのくたびれ。。。。イスもくたびれ。。。

そこで、その処理に粗大ごみセンターに依頼した。

ソフアが二千円、イスが五百円。

十五日に回収してくれることになった。

でもさ。

新しいソフアやイスを配達してもらうのが、

　　　　　八日だよ。

庭もなく古いソフアやイスを置く場所がない。

仕方ないよね、

リビングで、しばらくは新品と古品と同居してもらうことになる。

　　　　　正月は、新しいソフアで過ごせるんだ。

　　　　　　　　心ウキウキです。

地下鉄駅で男と目があった

公共の乗り物なんて、

めったに使わないんだけど、

栄町で三時間あまりいなきゃならなかったんで、

駐車代をケチってのこと。　　　　

んで、四時に用事が終わった帰りだよ。

地下鉄駅の切符を求めに自販機に歩もうとした時、

一人の男と目があったんだよね。

「あっ・・」と声なき顔と顔が、なんか懐かしい電波が往復した。

そうだよ。小学、中学と同じ学校だった男・・・。

だけど、同じクラスになったわけでもない。

名も知らぬヤツ。

スルーして、切符を買うと、

その男が近づいてきた。

「帰れなくてさ、困ってたんだ。二百円貸してくれないかな」

と言ってきたのよ。

そこで、わたし・・・

「あっそ」と、あっさり百円玉二個渡しちゃったのよねえええ。。。。。。。。。。。。

んで、

言っておきますけど、

わたくし、

「おれおれ詐欺」も「金儲け」の誘惑にも、

知人の親し気な選挙依頼や、保証人など、

　　　　これまで一切かかわったことはございません。

だのに、

なぜ、財布が緩んだのだろう。

その男、名もしらぬ。あこがれてもいなかった。頭の悪そうな印象しかなかったのに。。。。。

希望の党代表辞任って、なんかさあ、せつないよ

小池さんが希望の党代表辞任だってさ。

ニュースが飛び込んできて、

またかって。。。

都民ファーストも中途半端。

そして今回の希望の党代表辞任だよ。

議員の席数の、成果がえられない責任とは、言い訳。

もともと、代表なんかになるのが、おかしいんだよ。

まあ、まあ、


小池さんの活躍に期待してたんだけど、

走りすぎたっていうか、

独走しすぎたっていうか、

なんか、自分が進む道を過信しすぎてたよ。

信用できる右腕がいたなら、

　　　　突っ張らなくても、

　　　　　　　　悠々に天下をとれるだろうにさ。

失望。。。。

自殺志願なんてさ。

驚くよなあ、

九人も殺害したなんて、、、。

自殺願望の人に声かけて、

　　　　　　あつめて、殺したとは、ねええ。

女性は、一緒に死ねる人をさがしていた。

それに付け込んだ殺人。罠だ。

　　　　　たまらない。。。。

わたしの娘も

　　　　高校時代自殺したいと思ったことがあるという。

娘はもう四十歳に近く、結婚して二人の子供に恵まれるけど、

　　　　　　一歩間違えば、

　　　　　　　　自殺志願者と、集まって、

　　　　　　　　　　　本当に死んでいたかもしれない。

そう思うと、背すじがこおる。

あの時期、娘は、成長段階の、多感だとはいえ、
　　　　　　　
　　　　　　　　　親のわたしはそこまで思い詰めているなんて、

　　　　　　　　　　　考えてもいなかった。

　　　　　　　　　　　　　　子供の心中なんて読めやしない。


産んだ強みの母親、血の濃さに、依存しすぎ、

　　　　　　　　　　　平和な家庭に過信しすぎた。

家族であっても、同じ屋根の下で暮らしていたって、

　　　　　それぞれの感情、思考はある。

だから、わからないよなあ。
　
だけどだ。

自殺願望を察知するような言動はあったんだろうなぁぁ。


　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　

夫に薄情

前回に、

夫と違う墓に入りたいと記入した。

五十年近く連れ添ったんだけど、

それで十分よ。

あの世でも、

一緒に過ごしたいとおもわない。

今まで、

いろんな面で、耐えてきた嫌悪感があるのよねええ。

別れられなかったのは、

わたしの勇気、決断なさ。。。

だけどさ、

よくよく考えてみれば、

夫がいたからこそ、、、っていう点も、

多々あるのよね。

まあ、結論。　　

理想通りの夫に、仕上がらなかったわたしの力不足さてことだぁぁぁぁ。