魂の入れモノ

私が信じてると言うか、そうだったらいいなと思ってる事ですが…

昔から誰に教わったのか!?わからないぐらい何度も聞いたりしてます。
魂は宇宙が始まる頃には存在しており、地球に人として生まれてくる時、その魂がこの地球のこの男性と女性の間に産まれようと決めるそうです（環境もすべて了解して）。
それだけでなく、その魂は、生まれる時の地球での魂の入れモノ（肉体）も自分で決めるのだそうです（五体満足の有無も知的な有無もすべてです）。
生まれる前に、この地球でやる事やノルマ等を自分に課したり、前世でやり残したものを秘め、地球で生きてる間にそれを実行する。
しかし、産まれた時に記憶から忘れさられたり、その記憶を次第に忘れさせられるとの事!!

ここだけでももっと細かく説明したい部分がありますが、簡単に上記の感じです!!!

・無駄に産まれた魂なんっていない
・必要ない存在なんってない
・その魂が何かしら必要としてその男女の子供として産まれた
・男女（親）もお互い様で、その産まれてきた魂から何か学ぶ必要があり、それを学んでもらうために、魂はその男女を選んだ


最近、子供達に話す機会がある時、聴いてるのかどうか分かりませんが、こんな話をしてます。

そしてこの１～２年、何度か
「お父さんを親として選んでくれてありがとう」
と頭をなでて子供達に感謝の気持ちを伝えたりしてます。
おまえ達は、お父さんとお母さんに何を学ばせに生まれてきたのかな～！？
開業して苦しかった時期には、おまえ達の笑顔を浮かべながらそんな事も考えたりしてました。

子供達の成長をみながら、実は私を成長させてくれてるのを実感させられます。
この世はホント感謝がいっぱいですね!!!!!