二者の話を聴いていて、派閥や党の方針や無所属の信念というのを肌で感じました。
噂で聞いていたその方の印象より、しっかりした思いを持って過ごしてた事を感じました。
…が、やはりそこで足かせ・ストッパーとなるのが派閥や党の壁…!。無所属なら始めから動き辛い(思うように動けない)…!!
1人1人の信念は地域住民の幸せ(安心・安全)や被災地の早急な復興(口先だけで自分の地位保身だけの議員さんも確かにいるみたいですが…!!)
またここで矛盾してる事に気付きました。その方達の思いは
“皆が不安なく過ごせる世の中”
と同じ方向性なのに、当時お互いが敵対してた状態!!!
政(まつりごと)に携わる過程や経緯で考え方や党の方針等の異論はあるでしょうが、
“そこに住む住民”
本位なのか
“自分・自分達”
がまず中心なのか?!
人の精神性がもっと高まらなければ解決しない問題みたいですね^ロ^;
そんな時、また上から
『お前もやるか!?』
と“声”がしました。
…「今はまだまだ人を触っりたいからいいです。」
と返事しましたが、嫌ですと言わなかった自分がいました。
一市民では声が届き難い。15年後にもう一度考えてみようかなと少し本気で思いました。
☆彡カズ ゆくみ★彡
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