5年前(2018年)から今も実践してる
『江戸時代の姿勢や歩き方や走り方!!』
和装(着物)や和草履(ゾウリ)や雪駄(セッタ)が楽な姿勢や歩き方や動作のこと
今の科学では数値にできないけど、スゴい効果や実績を発揮する人間離れした身体能力と安定した健康!
常に日常生活の中でこの姿勢や歩き方が身体能力を鍛える動きだったので、お侍さん達は今の人達のように、ランニングや筋トレをせずに
剣を振る、やりを振る、弓を射る、実践の鍛錬をすぐに行える身体になってました(庶民も全く同等)。(食生活も身体能力の大きな一因でありましたがそこは今回省きます)
明治維新でそんな真実や凄さをなぜか教育や知識から抹消してるのに驚きますが事実です
※以前に詳しく書いてる記事も幾つか最後に貼りつけます
2年前から面白いことに氣付き実践し確信しましたが
江戸時代までの姿勢は、歩き方と走り方は違う。
今の西洋の姿勢や歩き方や走り方を考えるとわかりますが、
立ってるときの姿勢はともかく、《歩き方》と《走り方》のホームはまったく違います
・ゆっくり歩く
・速歩き
・短距離走
・ランニング
・階段や山登り
・平らなところを歩く又は走る
・砂利や足元の悪いところを歩く又は走る
同じじゃないですよね(^・^)
≪江戸時代の歩き方≫
マノスベ歩き(言葉は違えど宮本武蔵の五厘の書の姿勢や歩き方も同等)
のんびり歩いたり、少し早歩きはこれかも
≪江戸時代の走り方≫
本当のナンバ歩き(歩きと言うのは言葉のあやで早歩き~走りはこれ、あとは神足とかもここにはいる)
飛脚や階段や山登り等のエネルギーを消費する動作は走ると同じ部類
5年間、江戸時代の歩きや走りや階段や山登りの継続してる実践で
●走る時や階段や山登りは
『『本当のナンバ歩き』』
の動作がラクで
●景色を見ながらやのんびり歩く時は
『『マノスベ歩き』』
がとてもラクで氣持ちがいいです
他の江戸時代の姿勢、歩きや走り方の記事
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●ミナミAアシュタールradio
……具体的に動けます。迷う方は174、47、303、62回を試しにどうぞ(YouTube)
●超次元ライブ
……見た回がツボにハマる。迷う方は122、57、21、19回を試しにどうぞ(YouTube)
●エガちゃんねる
……明るく前向きな起爆剤(YouTube)
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★∽★ カイロプラクティック施術師・四柱推命鑑定士 ★∽★
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●ご機嫌さんな《宇宙の真理・法則》
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ピラミッド社会の仕組みを知りどう動くか実践
トベ-ゆくみ治療院
施術家さんも量子力学を使う施術なら、尚更この姿勢や動作になるともっと効果が高くなりますよ~🎵