━━━ 結論 ━━━
大腸は……あるいは盲腸、回腸、S字結腸、直腸かもしれない
・治癒力を蓄える
・治癒力を増殖させる
・治癒力を増幅する
治癒力のストックが無く、治るために自分の身体が治癒力をもっと要求してるのに(治癒力に関わる大腸が無いため)
生成や補給が間に合わない……
そんな表現が1番シックリくる感じです
そんな治癒力に関する働きを一手に担ってるかもしれない
色々検索しても知りたいことを詳しく研究してるモノが見つかりません
※インフルはウイルス感染なので元氣な人にも虚弱な人にも同じ条件下(密室・乾燥・飛沫・粘膜同士)なら感染率としてはほぼ平等
━━━ 説明(内容) ━━━
12月はインフルエンザにかかり、お仕事全てキャンセルして休養取ること連続8日間
大腸全摘する前の私は、過去インフルになっても4日程で頭の重さと咳が少々の状態に回復してました
過去も今回と変わらず、
水分を1日2㍑以上(薄めたポカリやホットレモン水や炭酸水)
夜中は汗を多量にかき、パジャマを7回程着がえる(日中合わせれば12回は着替えてました)
大腸全摘退院後は退院前よりのんびりと、ほぼストレス無く生活して
体力や免疫力が弱る要素が1つも無い状態でこの4年間過ごしてきたのに完治が遅い!
そして今までの2倍近く回復にかかってしまいました
6日目当たりで少し微熱、咳は時々、喉の腫れ痛み軽減してるがまだあり、もう寝るのに飽きた、眠れない
インフル症状はまだあるのにそんな状態でした
身体が寝るのに飽きてるにもかかわらずウイルスが抜けない
仕事への焦りは全くなく、それよりも趣味を楽しみたいのに
悪くなったら本末転倒と思い留まり半泣き状態
インフルかかってるのに氣力は上がっている
ただ治癒力が枯渇してるのを感じるという
今までに感じたことのないとても不思議な感染期間でした
大腸が身体から無くなり、初めてのインフルエンザがこんな感想です
結論で先に書いた
治癒力のストックが無く、治るために自分の身体が治癒力をもっと要求してるのに
生成や補給が間に合わない……
そんな表現が1番シックリくる感じです
もし全摘してしまった大腸に西洋医学ではまだしっかりとは証明されてない役割としてこんなのもあるのかも!!
治癒力を蓄える・増殖や増幅させる機能があるかもしれない大腸が全く無い私は
身体を酷使しクタクタで疲労困ぱいの免疫力のない状態にならない自信は私にはこの先もあるので
免疫力低下でかかる病氣はまず確率が低いとしても、ウイルス感染や病氣や怪我になってしまったときの
この後の継続した回復力に大腸のある方々と比較すると少し難ありかも……
今後の楽しい人生のために
大腸の役割を同等に担う健康づくりを楽しんで模索していく必要性も強く感じました
まずは東洋医学の方から文献や資料を探り回っていきましょか?!
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