私が12月16日の総選挙に対し危機感を持っているのには理由があります。
これから、沖縄のかみんちゅである比嘉良丸氏が神からの啓示として見せられている今後のビジョンが、どのようなものかをご紹介したいと思います。
彼は、福島第一原発の事故が起こるずっと前から、原発事故を防ぐために各地で祈っていた方です。やはりその時もビジョンで事故を見せられていたのでした。
こちらから、一部を抜粋します。
比嘉良丸氏からのメッセージ1
比嘉良丸氏からのメッセージ2
比嘉良丸氏からのメッセージ3
<緊迫する領土問題>
年内に総選挙が行われるとなると、新体制を動かすまでには時間もかかり、体制は盤石ではなくもろいものになる。
アメリカはオバマ大統領が再選されたが、中国ではリーダーが入れ替わり、古い体制が変わりつつある。
そうした中で日本が今年中に解散するということになると、実際には、混乱の中で政治体制を始めることになる。
国の体制や外交をしっかりと見据えた政治ではなく、権力争いというカタチで、他の国々が見てしまう。
その混乱につけ込み、領土問題などを一気に片を付けようという流れが動き出すのである。
中国が新しい体制に入り、自国民の不満を何とかとりまとめ、新しい体制の中で自分の政治体制を整えたい、権力を執行したいという意向が強い。
それはアメリカも、韓国も一緒。
そして中国としてはどうしても、尖閣列島、さらに周辺諸島を自国の領土としてしっかりと国民に示したいという、断固たる態度で自分の領土としてきちんと世界に認めさせるという意向が強くなる。
<来年2月に起こり得る最悪の事態>
私が見ている具体的なビジョンでは、旧暦1月に中国と日本の巡視艇の衝突が始まり、中国の海軍が尖閣列島に入り軍人が上陸し中国の国旗を掲げるという行動に出る。
その際に日本の海上保安庁の職員が阻止しようとして銃撃され死者が出るという状況の中、日本政府は自衛隊のイージス艦を派遣するということになり、そこから軍事衝突が始まるというビジョンを強く見せられている。
旧暦の1月は、新暦では2月10日以降になる。
特に2月10日は旧暦元旦という、中国では本当に大切な年の迎えであり、それを迎えた後に国がきちんとした態度を見せるという行為に出るので、旧暦元旦の後に中国の強硬策が起きる可能性が高いと啓示で伝えられている。
中国が尖閣諸島に上陸し、阻止しようとする海上保安庁との間で銃撃戦となり、日本側に殉死者が出るのは2月19日ごろの事。
日本の国会は、すぐに自衛隊の派遣とイージス艦派遣を決め、23日にも事実上の開戦状態になる。
安全保障問題で日本とアメリカとは条約を結んでいるが、アメリカの取るべき道は2通りが考えられる。
中国は尖閣列島、マーシャル諸島への実力行使をする為に、アメリカの判断によっては、フィリピン、ベトナム周辺、台湾も含めて緊張が走る事になる。
そこで、アメリカの取る道は一気に中国との戦争に進むという判断をとるか、あるいは日本を裏切るかになる。
裏切るということはどういうことかと言うと、中国、台湾とアメリカが事前協議の中で話し合い、与那国を台湾の領土とする。
そして尖閣から八重山諸島、下手をすれば宮古までの地域を、中国の占領下としてとりあえず政治のラインをひき、紛争を収める。
紛争を止めた後、アメリカとしては日本と協力し3年4年かけて、しっかりとした軍を日本に育てて、本格的な戦争を2016、17年あたりからもう一度しかけるという形に組み直すことが考えられる。
自分が見せられるビジョンは、刻々と変わっていく場合もあるが、2月に起こるかもしれない日本と中国の軍事衝突のビジョンは、今のところ変わらず見せられ続けている。
さらに、国会がイージス艦派遣を決めるという発表を聞いた時に、私がそのころお祈りしていた場所でそれを聞き心筋梗塞のような状態で急死するというビジョンさえも、今年の5月ごろからずっと見させられている。
しかし、多くの人たちの意識と力添えというものが、大きく未来を創り変え、より良くしていくと信じている。
<まとめ終わり>
比嘉氏に見せられた啓示は、かなりショッキングなものでした。
しかし、ここで万が一石原慎太郎氏が総理大臣になったりしたら、かなりあり得る話だと感じました。
彼こそが尖閣諸島騒動を引き起こした張本人であるにも拘らず、中国での日系企業などが大きな被害を受けたのに何の謝罪もありませんでした。
むしろ中国に交戦的な態度を見せています。
だから、彼が日本の首相になった途端、中国が日本に対し攻撃を仕掛けてくるのは目に見えています。
それこそ、比嘉氏の見たビジョンそのままに進んでしまうかも知れません。
未来を変えるには、日本維新の会と自民党を国民が選ばない事です。
石原氏には、尖閣諸島騒動の時も多額の寄付金があり、バックにいる宗教団体の力もあなどれません。
さらに、マスメディアが彼を後押ししています。
何度も申し上げますが、マスコミに洗脳されてしまっている方を、正しい方向にどうかお導きください。
日本の未来は、ひとりひとりの票に大きくかかっていると痛感するのは、こういう次第なのでした。
今なら、私たちの手で未来は変えられるのです!
これから、沖縄のかみんちゅである比嘉良丸氏が神からの啓示として見せられている今後のビジョンが、どのようなものかをご紹介したいと思います。
彼は、福島第一原発の事故が起こるずっと前から、原発事故を防ぐために各地で祈っていた方です。やはりその時もビジョンで事故を見せられていたのでした。
こちらから、一部を抜粋します。
比嘉良丸氏からのメッセージ1
比嘉良丸氏からのメッセージ2
比嘉良丸氏からのメッセージ3
<緊迫する領土問題>
年内に総選挙が行われるとなると、新体制を動かすまでには時間もかかり、体制は盤石ではなくもろいものになる。
アメリカはオバマ大統領が再選されたが、中国ではリーダーが入れ替わり、古い体制が変わりつつある。
そうした中で日本が今年中に解散するということになると、実際には、混乱の中で政治体制を始めることになる。
国の体制や外交をしっかりと見据えた政治ではなく、権力争いというカタチで、他の国々が見てしまう。
その混乱につけ込み、領土問題などを一気に片を付けようという流れが動き出すのである。
中国が新しい体制に入り、自国民の不満を何とかとりまとめ、新しい体制の中で自分の政治体制を整えたい、権力を執行したいという意向が強い。
それはアメリカも、韓国も一緒。
そして中国としてはどうしても、尖閣列島、さらに周辺諸島を自国の領土としてしっかりと国民に示したいという、断固たる態度で自分の領土としてきちんと世界に認めさせるという意向が強くなる。
<来年2月に起こり得る最悪の事態>
私が見ている具体的なビジョンでは、旧暦1月に中国と日本の巡視艇の衝突が始まり、中国の海軍が尖閣列島に入り軍人が上陸し中国の国旗を掲げるという行動に出る。
その際に日本の海上保安庁の職員が阻止しようとして銃撃され死者が出るという状況の中、日本政府は自衛隊のイージス艦を派遣するということになり、そこから軍事衝突が始まるというビジョンを強く見せられている。
旧暦の1月は、新暦では2月10日以降になる。
特に2月10日は旧暦元旦という、中国では本当に大切な年の迎えであり、それを迎えた後に国がきちんとした態度を見せるという行為に出るので、旧暦元旦の後に中国の強硬策が起きる可能性が高いと啓示で伝えられている。
中国が尖閣諸島に上陸し、阻止しようとする海上保安庁との間で銃撃戦となり、日本側に殉死者が出るのは2月19日ごろの事。
日本の国会は、すぐに自衛隊の派遣とイージス艦派遣を決め、23日にも事実上の開戦状態になる。
安全保障問題で日本とアメリカとは条約を結んでいるが、アメリカの取るべき道は2通りが考えられる。
中国は尖閣列島、マーシャル諸島への実力行使をする為に、アメリカの判断によっては、フィリピン、ベトナム周辺、台湾も含めて緊張が走る事になる。
そこで、アメリカの取る道は一気に中国との戦争に進むという判断をとるか、あるいは日本を裏切るかになる。
裏切るということはどういうことかと言うと、中国、台湾とアメリカが事前協議の中で話し合い、与那国を台湾の領土とする。
そして尖閣から八重山諸島、下手をすれば宮古までの地域を、中国の占領下としてとりあえず政治のラインをひき、紛争を収める。
紛争を止めた後、アメリカとしては日本と協力し3年4年かけて、しっかりとした軍を日本に育てて、本格的な戦争を2016、17年あたりからもう一度しかけるという形に組み直すことが考えられる。
自分が見せられるビジョンは、刻々と変わっていく場合もあるが、2月に起こるかもしれない日本と中国の軍事衝突のビジョンは、今のところ変わらず見せられ続けている。
さらに、国会がイージス艦派遣を決めるという発表を聞いた時に、私がそのころお祈りしていた場所でそれを聞き心筋梗塞のような状態で急死するというビジョンさえも、今年の5月ごろからずっと見させられている。
しかし、多くの人たちの意識と力添えというものが、大きく未来を創り変え、より良くしていくと信じている。
<まとめ終わり>
比嘉氏に見せられた啓示は、かなりショッキングなものでした。
しかし、ここで万が一石原慎太郎氏が総理大臣になったりしたら、かなりあり得る話だと感じました。
彼こそが尖閣諸島騒動を引き起こした張本人であるにも拘らず、中国での日系企業などが大きな被害を受けたのに何の謝罪もありませんでした。
むしろ中国に交戦的な態度を見せています。
だから、彼が日本の首相になった途端、中国が日本に対し攻撃を仕掛けてくるのは目に見えています。
それこそ、比嘉氏の見たビジョンそのままに進んでしまうかも知れません。
未来を変えるには、日本維新の会と自民党を国民が選ばない事です。
石原氏には、尖閣諸島騒動の時も多額の寄付金があり、バックにいる宗教団体の力もあなどれません。
さらに、マスメディアが彼を後押ししています。
何度も申し上げますが、マスコミに洗脳されてしまっている方を、正しい方向にどうかお導きください。
日本の未来は、ひとりひとりの票に大きくかかっていると痛感するのは、こういう次第なのでした。
今なら、私たちの手で未来は変えられるのです!
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