最後の審判の日がいつかおとずれるのではなく、どの一日も、どの時間も、どの分も、常に審判の時なのである。 「ブレイクスルー思考」より
【補足】
「因果関係の法則」は、完全なる正義である。 そこには交渉の余地などなく、金や権力や地位などによって、人間に序列をつけることもない。 結果は、常に、直接的に、原因から生まれたものであり、よい結果がでることもあれば、悪い結果がでることもある。 しかも、最後の審判の日がいつかおとずれるのではなく、どの一日も、どの時間も、どの分も、常に審判の時なのである。
出典 飯田史彦著 「ブレイクスルー思考」
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