私は超がつくほどのロングスリーパーで半日以上寝ることも普通にあります。
昨日の睡眠時間は5時間30分ほどだったので、今日の朝は鬱っていました。
鬱る、とは具体的に言うと体の電源が急にオフになる感じです。午前7時から8時まで頭が機能せず、布団で横になることしかできませんでした。
やはり自分には睡眠時間が大切なのだと感じられました。今日は明日テストですが生きる方が大切なので寝ます。（一応やることはやりましたし）鬱ったときに、これは甘えなのか？鬱なのか？とその場では分からないんですよ。でも後から振り返ると鬱だったな、、、などと気づくことができます。そこで私は思ったわけです。甘えなのか、鬱なのかが重要なのではなく、どちらなのか判断できずにいる状態なのが問題なのではないのだろうかと、、、、。今日の朝は「夜は眠れるかい？」を鬼リピしながら学校に向かっていました。もちろん遅刻です。遅刻の連絡は鬱の時にしておきました。
明日は現代国語と論理表現です。できる範囲で頑張りたいです。
話は変わるのですが、今日私は思ったより他人に知られているのだなと感じました。
私は学校を休みがちで、この前親を呼び出されたばかりなのですが、「○○は結構学校休んでるって聞く」ということを、他クラスの友達に言われました。確かに私も休みが多いことを隠していないからなあ、、、などと感じました。
プライドとかはないです。そんなものがあったらすでに死んでいます。
さて今日題名なのですが、私は昔人の目をよく気にするタイプの人間でした。
なので、遅刻して同級生からジロジロ見られるくらいならば休んだ方がよい。という結論で一年生のうちは欠課が今より多かったです。
保健室の先生に、「周りの人はあまり見ていないと思うよ」と言われ遅刻で学校に行ってみると、確かにジロジロと見られるのですがその場限りで遅刻した後は普通に授業を受けることができました。中には「大丈夫？」と心配してくれる子もいたり、「最近休みがちじゃねーの」という子もいます。ただ、ほとんどの生徒は何も言いません。あくまで同じクラスになっただけの人間であって、自分が思っているより学校というものは狭いコミュニティーなのだなとその時気づきました。「思ったより優しくなくて、思ったより優しい」あくまで他人なのだなと気づかされました。
明日はテストですが、やる気ないので寝ます。
おやすみなさい。