信州上田の霊泉寺稚児ヶ渕のポットホール。
いわゆるかめ穴ですが、直径5~6mほどの大きなものが2つ続いてます。
でかい! . . . Read more
なぜかよく分からないのですが、tTakanaを使っているとたまにデータのクラッシュが起こります('A`)
仕事もプライベートもtTakanaのGTDリストで一括管理しているので、
リストのデータがクラッシュするとかなり痛いんですよねぇ……
今も今週の予定をたてるためにリストをいじってたら、
リストの編集から抜け出せなくなって、データがすっ飛びました_| ̄|○
幸いActiveSyncでのデ . . . Read more
小学生時代から文房具が好きでした。特に中学受験の塾に行き始めた頃から、
少ないおこづかいをどうにかやりくりして、色んな文房具に手を出していました。
それから中学を経て高校を出るあたりまで、少しずつ手を出しては筆箱が重くなっていく日々。
ひどいとき私の筆箱の中には、シャープペンシルが2本に蛍光ラインマーカー10色セットと
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地元のバーの扉の前に親子ネコがいたのでX02HTで撮ってみました。
……X02HTのカメラはホント、暗いところに弱いですねぇ(´ヘ`;)
マクロ撮影ができて、暗くてもそこそこ撮れるカメラがついて、RAMが128MBになってるX02HT無いかなぁ(無茶 . . . Read more
たまには使わないと操作やテクニックを忘れそうなので、ひさしぶりにイラレの勉強をしてました。
先月のブックバーゲンで買ったIllustratorプロフェッショナルデザインの中のひとつです。
グラデーションメッシュで立体的なハートを作って、
それの縮小コピーを透明度10%ほどにして作った背景に重ねてます。
この作例だけ見るとひっじょーにオンナノコオンナノコしてて使えなさそうですけど、
色んなマーク . . . Read more
ゴロゴロと鳴り始めていたものの間に合うだろうと踏んで自宅を出たら、
駅前の喫茶店に入って3分もしないうちにバケツをひっくり返したような雨が降ってきました。
ナイス判断、自分!(笑)
ここで物理の問題演習をして、BLOGの記事を書いて、
さらに読んだ本の内容をテキストに打ち出した頃にはきっと雨も上がっているはず。
今日もSigmarion3には頑張ってもらいましょう。 . . . Read more
仕事柄、滑舌よく話さないといけないので、早口言葉はよく練習しています。
練習場所はお風呂場。ぼーーっと湯船に浸かりながら色々しゃべってます。
赤巻紙青巻紙黄巻紙、東京特許許可局今日急遽許可却下、隣の柿はよく客食う柿だ。
あ、さすがにういろう売りまではできないですよ^^;
他にもAssocieにあった「滑舌をよくする母音・子音練習法」もやってますが、
これはいくつもあって覚えきれないので、 . . . Read more
読書をしていて「あとあと使えそうだな」と思っても、以前はそのまま放置して忘れることがあったのですが、
ここ1年くらいは付箋を貼ってその上に要約を書くようにしています。
しかしこの付箋、Associeみたいな雑誌なら2.5×7.5cmの大きいサイズでよいのですが、
サイズの小さめな文庫本や新書本だと付箋も小さいものを選ぶことになります。
そこで文庫や新書は25mm×7.5mmのポストイットのス . . . Read more
OW64とともに最近使っているのが、ルーティンチェック表です。
やることは簡単で毎日やるべきこと、つまりルーティンワークを書いておき、
毎日やったかどうかをチェックするだけ。
しかも書いてあるルーティンは、
・○時に起きる/就寝する
・仕事前/就寝前に5分だけ整理をする
・日誌をつける
なんて簡単なことばかりです。
単純なようですが、これが結構効果あるんです。
書いたルーテ . . . Read more
まだまだ暑い日が続きますね。
だからといってクーラーに頼ってばかりでは体調を崩してしまうもの。
私の部屋は3階建ての3階の南東向きというロケーションゆえ、
晴れた日には朝8時から室温が35度になったりします。
なので朝起きたらまずはクーラーをつけて、いったん部屋の温度を落としてます。
そのあとは1時間ごとにクーラーをつけたり消したり。
消している間は扇風機を回して耐えているのですが、これが結 . . . Read more
長期休暇に入る前に、やりたいことをオープンウィンドウ64に書き出す。
冬休み以来欠かさずこれをやっています。
こうやって書き出すと、休暇がいかに短いかがわかります。
とはいっても普通の職業に比べたら日数は圧倒的に多いほうですから、
実際は休暇が短いのではなくてやりたいことが多すぎるわけですが。
毎回3分の1もこなせないんですよね。
この64コをすべて終わらすのは、一生かかっても無理なんじ . . . Read more