~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
<男性機能に自信を回復されたい方に【威龍】(申込特典1万円)>
おかげさまで大好評です!バックに一つ入れておけば、準備万端!
http://www.sexual-iryu.com/
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
みなさん、こんばんは
田辺まりこです。
「モテ男養成シークレットセミナー」、いよいよ来週です!
東京開催5月24日セミナー
http://www.sexual-ac.jp/20100524seminar.html
大阪開催5月31日セミナー
http://www.sexual-ac.jp/20100531seminar.html
本当にモテるようになるためのテクニックを知りたくありませんか?
このセミナーでは実際の体験談や実例を交えながら、
平凡な男性がモテ男になる秘密を伝授いたします。
私が「あっ」と声をあげたほど変身した男性の実例も、特別にお見せしちゃいます。
とにかく参加した方に、損はさせません!
ぜひ!
さて今日は、女性が男性を落とそうと仕掛けたデートについてお話しましょう。
Mさんは30代独身のOL
都会暮らしなので周囲は独身ばかりで、結婚を焦る気持ちはまだ無いものの、やはり恋人は欲しいといつも思っています。
今はまだ周囲に「いい人がいたら紹介してくださいよ」とお願いする程度ですが、今後はもう少し積極的に男性との出会いを求めていきたいと言います。
「でも、今までの交友関係を見直すことも大事かなと思ったんです。」
確かに今まで育ててきた友情が、愛情に変わることもよくある話です。
まったく新しい世界から突然出会いがやってくることもありますが、今まで知り合った男性を別の目で見てみるのはとてもいいアイディア。
するとMさんは、大学のサークルで一緒だった男性の名前をあげました。
今までドキドキすることはもちろん、2人きりで会ったこともない。学生の時も今も、大勢でわいわい騒ぐ仲間の1人として特に気にしていなかったけど、先日仲間内の結婚式で久しぶりに再会したら、ちょっと気になる存在になりそうだと言うのです。
これは絶好のチャンス!
さっそく彼女には「何でもいいから用事を作って、2人だけで会ってみて」と提案しました。
大勢でしか会うことのなかった人と2人きりになる、というのは思った以上に効果的です。
人を恋に落とすには、感情を揺さぶるのが1つの方法。
大勢 vs 2人きり、というシチュエーションのギャップを利用するのです。
あら?今まで気づかなかったけど、この人って●●なんだ、と思わせることが出来たら大成功。
さっそくMさんは、「結婚式の写真を渡したい」などという理由でデートの約束を取り付けました。
あとはギャップの演出。
どちらかというと女らしいタイプのMさんには、ここはあえてカジュアルで活動的な服装で攻めてもらいました。
また会話の内容も、学生時代とは違う自分を演出してみるようにアドバイス。
「がんばって落としてきます!」と頼もしいMさんの後ろ姿を見送ったのでした。
そして数日後。
Mさんに「先日のデート、どうだった?」と聞いてみました。
「もう、最悪でした。」
今まで大勢でしか会ってなかったので、まったく気づかなかったんですが、彼ってものを食べるとき「くちゃ、くちゃ」と音を立てて食べるんです! もう、私生理的にダメなんですよ。音たてて食べる人。
一気に恋がさめました。
もう彼のことは二度と誘いません。
あららら
こちらがギャップを演出しようとしたら、あちらから別のギャップが提供されたわけですね。
Mさんのように「今までの交友関係を掘り起こす」のはすごくいいことだと思います。
恋人が欲しい皆さんも、ぜひ一度考えてほしいもの。
でもその結果、自分が相手に悪いギャップを与えてしまわないように、くれぐれもご注意を!