今回新たに作った子供達を悪い男たちの誘惑から守る為に多くの子供達や親に見てもらう為に作った野外に貼るシールを見る事によって犯罪の抑止力になればと云う事で作成しました。
今日は全国には子どもを守り隊という組織が無数にあるが実際性被害を受けた子どもに対し、どのようにケアーをしなければならないとか、被害者の親に対しては加害者に対しての納得できる結果を出すためには、何をしたらいいのか、あくまでも被害者の立場にたって考えて行動をする。
その為には当然法治国家ですから警察・弁護士を介入し裁判に持ち込むか、場合によっては相手の処に乗り込んで行き、引きずり出すか。当然被害者の親も同席の上での話ですけど。
やはり一番大事なのは被害者の親の気持ちだ。我々はいじめの問題にしても、脅迫・恐喝・暴力を受けた子どもを救済する為には力を背景に目には目を、こうでもしなかったら親が納得する訳はない。実際、被害にあった人間でなければ分からない。皆さんにお願いしたのは自分の子どもが、そういう目に遭ったらどうしますか?良く考えて下さい。
今までの経験として言える事は、相手を殺したい位な気持ちになるのは一般常識。なかにはお金を出すから誰か使って殺してくれとか過去に十数件ありました。私も被害を受けた親の気持ちがよくわかります。
私だって相手が分かった時点で半殺しにしますね。被害者の親だって内心はわたしと同じ感情です。
確か10年前頃にあった女子4人監禁事件は有名な話。この事件は東京の小学校6年女子児童4人が友人に渋谷に行くと誘われ家を出たまま消息を絶ったことがテレビで公開。少女たちは。都心のマンションで手錠につながれ、監禁されていた。そのうちの一人が逃げ出して助けを求めたため救出された4日ぶりだ。結局、女子4人は高額アルバイトの甘言葉にだまされた。
今現在でも小学生の専門のデリヘルという商売をやっている所が無数にある事を知ってください。それに多くの子供を持つ親御さんにお願いしたいのは、都内の大きな繁華街には休日になると遠くの地方から多くの少女達が集まって来る。そこに常に落とし穴が待ち構えている事を忘れてはいけない。
今までどれだけの未熟な小学生や中学生の女の子達が簡単に餌食になってしまったのか。警察庁の発表だと、その当時さえ少年少女が被害者になったケースは40万人以上その異常な中で小学生も30000人近くが被害に遭っている。現在警察庁によると2009年には48人その前の年は89人の未就学児が犯罪に巻き込まれ死亡している。
13歳未満児が被害者となった暴力的性犯罪は毎年1000件以上。これはあくまでも被害届が出ている事件。被害届を出していない数は、おそらく5倍から10倍は必ず居る筈だ。皆さん子どもを守ると云う事は大人の責任であって子育てをやって社会で支えていく。それも我々が主張している正義なき力は無能なり。この問題は日本の将来がかかっている。日本の未来がかかってるだけに皆さん一緒に声を上げて下さい。
声を上げる事によって国を動かしましょう。とにかく今の政権は子どもを大切にしない政権与党の民主党だ。これ以上悲劇的な事件・事故に巻き込まれないよう学校や家庭は子供たちの生活指導を徹底してもらい、それと同時に子供達に対しての性犯罪者に対しては、罰金・執行猶予なしの最低3年の実刑。それと薬物を使った性犯罪者に対しては30年以上の実刑の法整備を国が必ず至急やる事。この続きは明日・・・
復興のスピードが求められます
不信任案は否決されました。
被災地にとっては
「茶番劇」にみえることと思います。
ところで、菅総理が目途がついて
総理をやめることになったとしたら
次の総理は一体、
どなたがふさわしいのでしょうか?
それも難しい問題です。
とにかく、多大な被害を受けた被災地の為の
復旧・復興のリーダーシップとスピードが
何よりも求められているということです。