2011年6月30日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

品格は日本人だけが持つことが出来る / 2011年06月30日 04時07分02秒

全国の学校の教職員に対し、現在増々増えている不登校・引きこもりなどの子ども達をどのようにケアーしてますか。実際何か対策をとっていますか。この子達は皆、寂しい思いをしている。その原因を作っているのは学校ではありませんか。市や県や国もこの問題に対して何の進展もない。この件に対して誰も責任を問わない。確か子どもは国の宝だと声高らかにアピールしているのはどこの誰ですか。確か国ですよね。国は子どもを大切にしていますか。子どもは国の未来を作る大きな原動力だと云う事を忘れてはいませんか。連合会は力を盾に子ども達を守ります。しかし我々にもできる事と出来ない事がある。

その点、日本頭脳スポーツ協会の前野理事長は立派だ。そう寂しい思いをしている子ども達を、助ける為に１０年以上一生懸命活動している。本当に子ども達を守ろうと思うなら、それなりの覚悟を持って国も力をいれるべきだ。特に学校の教職員は問題ばかりを起こさないで、子供が安心して勉強が出来る環境を作るのが教職員の責任ではないのか。今後我々は校内暴力を含め不登校・引きこもり、それに絶対許せないのが教職員の生徒に対してのわいせつ行為だ。せめて学校が出来ないでいる寂しい子ども達を救おうとしている日本頭脳スポーツ協会を大いに活用してもらいたい。

↑上水中学校

昨日の続きで東京都小平市立上水中学校の教諭栗本祐司(56)は、約10年前から１４から１５歳の少女の買春を繰り返していた。

自宅から９９人の少女の裸を撮影したDVDが見つかり、少なくとも７５人は１８歳未満。

警視庁少年課は児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で追及。しかし栗本は少女達に対して、睡眠剤を飲ませ強制わいせつをしている訳だから、準強姦罪だ。

それにビデオカメラでわいせつ行為などを撮っているとなると、これは悪質以上の悪質。韓国だったら間違いなく懲役５０年の刑は間違いない。特に韓国の李明博大統領はこのような犯罪に対しては、国を挙げて取り締まっている。それに対し日本の司法は相変わらず軽い。だから私は毎回言っている、甘ければこういう犯罪は無くならないと言っても、司法の馬鹿達の頭が変わらない限り、この犯罪は増えても減る事はないだろう。

今回、小平市立上水中学校に電話をかけ応対した人が、副校長だったのでこの問題に関して強く抗議をした。それに、栗本の事に関して日本中から抗議の電話があったのではないかと、副校長先生に聞いたところ沢山ありましたと答えた。それに対し、これだけの犯罪をしている人間だから必ず噂が出ているはずだと追及したところ、この栗本は今年の４月に転任したばかりで、良く分からなかったと話を聞き、確かに副校長先生の言う通りだ。

この話を聞いて逆に気の毒に思ったが、ついでにこの学校が昔、国立の中学同様、左翼日教組が強かった。我々の活動の反日教のターゲットだった事の話をしたところ、今は変わったという副校長先生の話。電話で話をしても素直に答えてくれた。私も大体話をすれば先生の人間性を理解が出来る。

今後このような問題を起こさないようしっかり教師たちを管理してくれるよう頼み、電話を切った。今日は小平市教育委員会を徹底的に締め上げてやる。元々日教組の力に屈した教育委員会だ。

今はどうなったか知らないが、とにかく昔は日教組に抑えられていた。その辺を聞くつもりだ。私も何回も云うが栗本みたいな教員がゴロゴロいる。もうこういう教師は定期的に駆除しなければならない。そうでもしなければこの手の教師が増えるだけだ。

今回の栗本の９９人の女生徒に対しての強制わいせつ事件を１０年間も続けていた事に対し、噂一つも把握出来なかった。教育委員会に大きな責任がある。

とにかく小平市教育委員会は昔、国立市と同じ左翼、日教組に抑えられていた。その点を強く追及する。

とにかく広島にも、栗本みたいな変態教師が結構多いと聞いている。何故か、それは左翼日教組が強いからだ。いずれ戦後の日本社会を体たらくにし、犯罪国家にした日教組教育の大元、日教組を解体しなければならない。

小平市教育委員会　：　０４２－３４６－９５６８

今、全国に６００万人の子どもを見守って行こうと云う団体があるが参加している人達はかなり高齢者が多い。しかし子供が被害を受ける時間帯は学校の登下校が多い事は確かだ。その点登下校を監視してくれている多くのボランティア団体の皆さんの力は大きいと思う。しかし万が一、下校時に犯罪者が凶器を持って襲ってきた場合に、無防備の状態で子ども達をどう守るか、その辺を学校側は真剣に考えるべきだ。

以前横浜市のある学校で下校時教師が引率していた時、ゴルフクラブを振り回して生徒達を襲ってきた。その時に子供達はパニック状態引率していた教師達は犯人と戦う事もせず逃げ出していたのでは、何の為の引率か。子ども達を体を張って守る事を出来なかったのか。これでは引率する責任はと云う事で翌日学校に乗り込んだ。そして副校長とこの件で話をし、今回数人の子供が怪我をしている。

もし子供が死んだらどうするのか。私も以前から市や県に対して子どもの下校時に引率する場合には、バットでもいいから持っていかないといざと云う時は子どもを守る事は出来ませんよと再三警告をしているにも関わらず危機感が全然ない。私は絶えず、外に出ている時は必ず空手の武器でヌンチャクを必ず持参している。それは万が一、目の前で人が襲われて要る時に、相手が凶器を持っていれば素手で戦う事が出来ると思いますか。相手が凶器を持っていれば目には目だ。相手を一撃で倒さない限り、襲われている人を助ける事が出来ない。

いくら私が空手の指導者と言っても万が一の事がある。この事を警察に話をすると警察が必ず云う言葉は、１１０番をして警察官が来るまで、待ってて下さい。もし待ってて目の前で被害者が殺されたらどうするんですか。私にもプライドがある。子どもを守る活動をしている人間として相手が凶器を持っていたら被害者を助ける為に、相手を倒す以外に手がありますか。私は過去に何回か助ける為に相手を怪我させたことがあるが、多少ゴタゴタがあっても別に問題が無かった。それ位の覚悟がなければ人を助ける事は出来ない。

何回か警察の職質にあってヌンチャクの事でもめた事があるが、取り敢えず警察の方には理解してもらうしかなかった。確かに刑法上、軽犯罪なんですけどね。戦後の日本の大きな欠点は正義が通じない事だ。確かに戦う正義の力がなくなった。今正義を全う出来るのは武道や格闘技をやっている人達の力を借りるしかない。それに力に絡んだ事に対しては力が無い人には人助けは出来ません。つまり私が絶えず言ってる力なき正義は無能なり。この言葉通りだと思います。