神奈川県会議員小川くにこ氏の新春の集いに沢山人が駆け付けた栄ちゃん頑張れ

ますます県会議員として力をつけて来た、くにこ先生は選挙でも続けてトップ当選で、県会でもなくてはならない存在になっている。平成２４年度は自民党県議団筆頭副団長を拝命し、神奈川県議会第１党の自民党の束ね役として、くにこ先生には素晴らしい政治力の持った栄一先生が、縁の下の力持ちとしての知恵やアドバイスなど、家に帰ってもおそらく県会の話が尽きないのではないかと思っています。



何しろ私も栄一先生とは昭和５７年以来の付き合いで政治にかける思いは、凄い先生だなと思った。私もその当時多くの青少年達にボランティアで、自分の道場や市の４カ所の子ども文化センターで空手を指導していた。今思い出すと栄一先生が道場に挨拶周りに来た時に、いろいろ話しをして道場の顧問になって頂いた。

しかし今はくにこ先生と二人三脚がどれだけ議会活動や政策活動に、プラスになるのかと思うとこんな素晴らしい事はない。これからますます、くにこ先生は頭角を現して来るでしょう。



今日もくにこ先生の新春の集いに沢山の講演会や地元の人達や市会・県会・国会議員その他５～６団体の花の会の人達がお祝いに駆け付けて来た。その中で栄一先生のにこにこしている顔が、ネットをやりながら思い出します。これからも頑張ってもらいたいと思います。



神奈川県議会議員小川くにこ先生のプロフィール
■昭和28年1月生まれ
■高津区久本在住。家族は夫 小川栄一（元県議会議員）と母
■都立小石川高校、早稲田大学第一文学部英米文学科卒
■川崎等門会常任幹事
■元横浜ＹＭＣＡ予備校英語科講師
■NPO法人理事。（在宅介護）
■平成11年4月　県議会議員初当選
■平成15年4月　２期目当選
■平成19年4月　３期目当選
■平成23年4月　４期目当選
■川崎北部菊花会会長
■高津区ゲートボール協会副会長
■高津親睦ソフトボールリーグ顧問
■東橘校区スポーツ親睦会顧問
■ママさんバレーせせらぎリーグ顧問

党職
自民党を平成15年11月29日に離党。無所属になる
自民党に平成19年4月24日に復党。
■自民党神奈川県連政務調査会副会長
■自民党神奈川県連女性議員局局長
■自民党川崎市連政務調査会副会長
■自民党川崎市高津区支部支部長
■自民党県議団筆頭副団長

議会職
■総務政策常任委員会委員長（平成２２年度）
■建設常任委員会委員長（平成２１年度）女性初の委員長
■県民企業常任委員会副委員長（平成２０年度）
■青少年総合対策特別委員会委員長（平成１９年度）
■決算特別委員会委員長（平成２１年度）
■不適正経理再発防止対策等調査特別委員会委員（平成２１～２２年度）
■議会基本条例特別委員会（平成２０年度）
■厚生・文教常任委員会委員、予算委員会委員などを歴任
■県青少年問題協議会委員、県開発審査会委員、県建築審査会委員などを歴任
■神奈川県議会文化懇話会事務局
■神奈川県学童保育を支える議員連盟幹事長
■神奈川県議会サッカー議員連盟２００９チーフマネージャー

平成２５年２月２４日(日)午後２時より小川くにこ新春の集いに出席しました。会場の写真を紹介します。

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神奈川県警からの不審者・チカン・わいせつ事案の情報

[多摩署管内で、ちかん事案発生]
[2013年02月22日22時:30分]
[川崎市多摩区堰付近]
帰宅途中の女子生徒が、後方から来た男に抱きつかれる事案が発生しました。
帰宅時間が遅い場合は、保護者に迎えに来てもらうなど一人歩きはできるだけ避けましょう。
[犯人像]
年齢２０～３０歳位、身長１７５センチ位、体格痩せ型、黒色短髪、黒色系の服装の男

[宮前署管内で、公然わいせつ事案発生]
[2013年02月23日17時15分]
[川崎市宮前区菅生付近]
帰宅途中の女子児童に、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに１１０番通報しましょう。
[犯人像]
年齢不詳、黒色ヘルメット、黒色ジャンパー、黒色ズボン、黒色バイクに乗った男

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君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc

警察の職務上の不祥事と懲戒免職最多若手の警察官の性犯罪が多いのは何故だ

今日もまた、とんでもない警察の不祥事が全国のテレビのニュースや新聞に出ていた。こんな奴は懲役２０年位やらないと、まだまだ警察の不祥事が続くだけだ。こんな奴の為にまじめに働いている警察官も大変だ。国民の多くも警察官に協力する気もなくなる。私は空手出身の警察官を十数人知っているが、皆純真でまじめに職務を務めている。




だからとても不祥事を起こしている多くの警察官の神経が分からない。とにかく段々と警察官の不祥事の中身がひどくなってはいないか。ヤクザを逮捕するより自分達のやっている事が恥ずかしくないのか。比較は出来ないが、ただ今までの警察官の不祥事の割には、罪が軽すぎる。これからは警察官の:不祥事に対しては一般の犯罪より３倍～５倍の刑事罰を与えなければ警察官の不祥事は無くならないであろう。





先日全国で昨年１年間に懲戒処分を受けた警察職員４５８人のうち、懲戒免職が６２人(前年比１７人増)と統計を取り始めた００年以降で最多だったことが警察庁のまとめで分かった。逮捕者も９３人(同２７人増)で過去最多となり、警察庁は悪質な不祥事が増えていると危機感を募らせている。





しかし実数は、この数の１０倍以上はいるはずだと聞いている。私はもっといると思っている。現職の警察官だって私と同じ考えだと思う。とにかく学校の教員にしても、警察官にしても多少の隠ぺいは内部でやっている事を聞いた事がある。新聞でも事件を隠ぺいするなど職務上の不祥事が増えている事に加え、悪質な犯罪で逮捕されるケースも目立つと書いてあった。




また警察庁幹部は捜査方針を立て、部下の仕事ぶりを点検するといった業務管理能力が欠如していると指摘する。団塊世代の大量退職に伴い、捜査経験の少ない警察官が幹部になるケースが増えていることが背景にある、との見方もある。とにかく最近の警察の動きを見ると、不信感を感じる。



原因は団塊世代の大量退職で、ベテランがいなくなった事が原因ではないかと私も思う。まだまだ６０歳になって定年退職はもったいない。それだったら５年延ばして定年を６５歳にすればいい。まだまだ働ける年代だ。それに全国には警察官は２５万７千人がいる。


毎年１万人以上の警察官が新たに採用される。しかしある幹部は社会正義を実現するという気概が素晴らしいと思っている。



ますます増える警察官のセクハラや買春・女性問題、最近はやたらとやってる犯罪が、さすが警察官やる事があくどい。犯罪を犯す警察官の年齢は関係なし。とにかくまじめに働いている警察官の為にも、警察官の全ての犯罪に対し、普通の犯罪の刑事罰より３倍～５倍の刑事罰を与える事が、警察の犯罪を少なくする事が出来る。

何故こんな要求をするかと云うと、犯罪を取り締まる職務だ
からだ。おそらく国民の多くは私の案に賛成だと思っている.

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神奈川県警からの不審者・チカン・わいせつ事案の情報

[多摩署管内で、ちかん事案発生]
[2013年02月22日22時:30分]
[川崎市多摩区堰付近]
帰宅途中の女子生徒が、後方から来た男に抱きつかれる事案が発生しました。
帰宅時間が遅い場合は、保護者に迎えに来てもらうなど一人歩きはできるだけ避けましょう。
[犯人像]
年齢２０～３０歳位、身長１７５センチ位、体格痩せ型、黒色短髪、黒色系の服装の男

[宮前署管内で、公然わいせつ事案発生]
[2013年02月23日17時15分]
[川崎市宮前区菅生付近]
帰宅途中の女子児童に、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに１１０番通報しましょう。
[犯人像]
年齢不詳、黒色ヘルメット、黒色ジャンパー、黒色ズボン、黒色バイクに乗った男

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君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc