
北アルプスの大展望台。快晴に輝く山並みを眺める、シアワセ。。‥‥でも最後に怖い思いをしました。
***
富山市八尾、野積川流域の戸田峰には登山道がなく、積雪期のみに登頂が可能な山です。
私がこの山を知ったきっかけは、「とやま山ガイド」(佐伯郁夫・佐伯邦夫編、1996年)。
以来、いつかは登ってみたいと思ってきました。
しかしこの本に紹介されている小井波からのルートはアップダウンがあり、ワカンは大丈夫ですがスキーには不向き。
地形図を眺め、スキーなら西松瀬集落からのルートがよさそう。
本日、単独で行ってきました。
そして結果は?
残念ながら遅かった。あと2週間早かったらよかっただろうになぁ~
以下、本日の記録です。
車は西松瀬で通行止めとなっていました。ここに駐車して8時30分に出発。
スキーはザックに付けて歩き、まもなく発電所。

林道をしばらく歩き杉林に取りつきますが、尾根にのったとたんに雪が無くなった!
急な藪尾根を1時間以上、ひたすら木を掴み身体を引き上げるのみ。

標高620m付近で傾斜がおちたところで、ようやく雪が繋がりスキーを装着。やれやれ。

高度を上げると展望もきき、夫婦山などが顔を出し始めました。


杉の巨木もあります。立山杉かな?

858mピークは巻き、1000mから上部も凸部を巻きながら高度を上げました。
上部は素敵なブナ林。
ブナの林間から戸田峰が見えます。

山頂に出た瞬間、目の前に広がる風景は圧巻。(山頂到着は12時15分)
剱、立山、薬師、黒部五郎‥‥。屏風のように連なっていました。


ここまで単独でトレースもなかったのに、山頂は大賑わい。

別荘川の方から登ってきたそうです。
山頂でシールを剥がして滑走。
ザラメ雪がよいな~。

858m手前のコルで、思案。
右の谷地形は雪がしっかりついていて、気持ちよく滑れそう。
登りに1時間藪を漕いだ尾根を下りたくないな~。ということで谷に滑り込みました。
谷の最後は林道に出て出発点にもどる、予定でした‥。
ところがこの林道、崩落しているところが多く、実に恐ろしいトラバースを何度も‥‥。
滑落の恐怖と戦いながらの通過。

なんとか出発点に戻ったのは、17時。
林道通過に3時間もかかったのでした。
そもそも、林道に関する情報も得ていないまま、安易に谷を下ったのは判断ミス。
そして戸田峰、素晴らしい山ですが、スキーには適期を過ぎていました。これも判断ミス。
今後への教訓となった山行でした。
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富山市八尾、野積川流域の戸田峰には登山道がなく、積雪期のみに登頂が可能な山です。
私がこの山を知ったきっかけは、「とやま山ガイド」(佐伯郁夫・佐伯邦夫編、1996年)。
以来、いつかは登ってみたいと思ってきました。
しかしこの本に紹介されている小井波からのルートはアップダウンがあり、ワカンは大丈夫ですがスキーには不向き。
地形図を眺め、スキーなら西松瀬集落からのルートがよさそう。
本日、単独で行ってきました。
そして結果は?
残念ながら遅かった。あと2週間早かったらよかっただろうになぁ~
以下、本日の記録です。
車は西松瀬で通行止めとなっていました。ここに駐車して8時30分に出発。
スキーはザックに付けて歩き、まもなく発電所。

林道をしばらく歩き杉林に取りつきますが、尾根にのったとたんに雪が無くなった!
急な藪尾根を1時間以上、ひたすら木を掴み身体を引き上げるのみ。

標高620m付近で傾斜がおちたところで、ようやく雪が繋がりスキーを装着。やれやれ。

高度を上げると展望もきき、夫婦山などが顔を出し始めました。


杉の巨木もあります。立山杉かな?

858mピークは巻き、1000mから上部も凸部を巻きながら高度を上げました。
上部は素敵なブナ林。
ブナの林間から戸田峰が見えます。

山頂に出た瞬間、目の前に広がる風景は圧巻。(山頂到着は12時15分)
剱、立山、薬師、黒部五郎‥‥。屏風のように連なっていました。


ここまで単独でトレースもなかったのに、山頂は大賑わい。

別荘川の方から登ってきたそうです。
山頂でシールを剥がして滑走。
ザラメ雪がよいな~。

858m手前のコルで、思案。
右の谷地形は雪がしっかりついていて、気持ちよく滑れそう。
登りに1時間藪を漕いだ尾根を下りたくないな~。ということで谷に滑り込みました。
谷の最後は林道に出て出発点にもどる、予定でした‥。
ところがこの林道、崩落しているところが多く、実に恐ろしいトラバースを何度も‥‥。
滑落の恐怖と戦いながらの通過。

なんとか出発点に戻ったのは、17時。
林道通過に3時間もかかったのでした。
そもそも、林道に関する情報も得ていないまま、安易に谷を下ったのは判断ミス。
そして戸田峰、素晴らしい山ですが、スキーには適期を過ぎていました。これも判断ミス。
今後への教訓となった山行でした。
なんだか知らないですけど、この山はバリエーションルートを試したくなりますよね。阿呆な私は、急峻な桐谷から試して途中断念したことがありました。
小井波ルートでも長い林道が付いていて、アップダウンはその後にあるのですが、スキーに慣れている方ならシールをつけたままでなんとかいけるのではないでしょうか。僕の場合は、体力の問題もあり、あと標高100~200というところで断念してしまいましたが、アップダウンのうえ帰りのスキーに使う体力を考えるとどうしても、無理は利きませんでした。
下り3時間は、おおく掛かかりましたね、無事下山できて良かったと思います。
これに懲りず、また富山の低山にも来てくださいね。
恐怖の林道トラバースお疲れ様でした。
今年は雪が多いので3月後半でも油断できませんね。
参考になりました。
今後もスキーでチャレンジしてみます。
いつもコメントありがとう。
次の週末はどうしようかな~、と考えているスキー中毒の私です。!(^^)!