レイキャビック市内の小高い丘の上にある美術館&レストラン。実は巨大な温水貯蔵タンクです。
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日本に帰国しても、アイスランドの見聞録を続けることにします。
本日は「ペルトラン」
首都レイキャビックの中心街から徒歩30分。
小高い丘の上に立つ施設です。
中に入ると、美術館。
3、4階はレストラン。
実はこの施設、巨大な温水貯蔵タンクです。
近隣の地熱地帯からパイプでレイキャビック市へ送られる温水を、いったん貯めているのです。
施設の管理長さんに、案内していただきました。
美術館の壁を引っ張ると‥
そこは、タンク内部。
ここから送られる温水(熱水?)で、市内の住宅の暖房や給湯がまかなわれているのです。
屋上にあがってみました。
レイキャビック市内が一望。美しい町でした。
単なる給温水タンクではなく、複合施設として工夫されているところが素晴らしいですね~!
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日本に帰国しても、アイスランドの見聞録を続けることにします。
本日は「ペルトラン」
首都レイキャビックの中心街から徒歩30分。
小高い丘の上に立つ施設です。
中に入ると、美術館。
3、4階はレストラン。
実はこの施設、巨大な温水貯蔵タンクです。
近隣の地熱地帯からパイプでレイキャビック市へ送られる温水を、いったん貯めているのです。
施設の管理長さんに、案内していただきました。
美術館の壁を引っ張ると‥
そこは、タンク内部。
ここから送られる温水(熱水?)で、市内の住宅の暖房や給湯がまかなわれているのです。
屋上にあがってみました。
レイキャビック市内が一望。美しい町でした。
単なる給温水タンクではなく、複合施設として工夫されているところが素晴らしいですね~!