アフリカでは予想以上にみなさん肉を食べていました。
肉を食べない(魚と卵はOKですが)私、予め防御線を張っておいて正解でした。
冒頭に「クリアーの方法を伝授」なんて大袈裟に書いたけれど、乗り切る方法は極めてシンプル&イージーです。
まず機内食。予約の際に、「ベジタリアン」と伝えておきます。
今回利用したのは、カタール航空。
私のため特別に調理された機内食を運んで下さいました。
豆料理や野菜料理が届いて感激!
(一般食は牛肉or鶏肉のチョイスでしたから)
ケニア山&キリマンジャロでの食事。
日本からガイドを予約するとき、同様に「ベジタリアン、しかし魚と卵はOK」と伝えておきました。
ケニア山登山の記事で書いたように、両山とも同行するコックが調理してくれます。
卵や魚の他に、よく出されたのが豆料理。ヒヨコ豆、レンズ豆、インゲン豆‥‥と様々なお料理が頂けて、大満足!
見渡すと他の登山者はほとんどが肉料理でした。
豊富な豆の種類に感激し、その後にナイロビのスーパーに出かけて納得。
この写真は、豆の売り場です。ひとコーナーの棚全部が豆、豆、豆‥‥、20種類ほどの豆が揃っていました。
「豆好き」のワタクシとしては、日本のスーパーでもこれぐらいの品ぞろえに期待したいです。
肉を食べない(魚と卵はOKですが)私、予め防御線を張っておいて正解でした。
冒頭に「クリアーの方法を伝授」なんて大袈裟に書いたけれど、乗り切る方法は極めてシンプル&イージーです。
まず機内食。予約の際に、「ベジタリアン」と伝えておきます。
今回利用したのは、カタール航空。
私のため特別に調理された機内食を運んで下さいました。
豆料理や野菜料理が届いて感激!
(一般食は牛肉or鶏肉のチョイスでしたから)
ケニア山&キリマンジャロでの食事。
日本からガイドを予約するとき、同様に「ベジタリアン、しかし魚と卵はOK」と伝えておきました。
ケニア山登山の記事で書いたように、両山とも同行するコックが調理してくれます。
卵や魚の他に、よく出されたのが豆料理。ヒヨコ豆、レンズ豆、インゲン豆‥‥と様々なお料理が頂けて、大満足!
見渡すと他の登山者はほとんどが肉料理でした。
豊富な豆の種類に感激し、その後にナイロビのスーパーに出かけて納得。
この写真は、豆の売り場です。ひとコーナーの棚全部が豆、豆、豆‥‥、20種類ほどの豆が揃っていました。
「豆好き」のワタクシとしては、日本のスーパーでもこれぐらいの品ぞろえに期待したいです。
以前飲みに行ったときも選んでたんですね。
機内食は、ベジタリアンも含めて、宗教にも気をつけてくれますね。
長距離の便はゆっくりとおいしく頂いてしまうので、飲みすぎ、食べ過ぎになります。私はアメリカ本土往復の際は、消灯前にCAにワインを何本かまとめて貰ってゆっくりと酔っ払っていました。
山の食事の写真ですが、左側の豆と野菜の煮物は、どんな味付けなんですか。
初めて知りましたが、東アフリカはインド同様チャパティやcurryを主食にしているようですね。
豆のcurryも美味しそうです。スパイスや調味料などとても気になります。
左側の豆と野菜のお料理、トマトソースに香辛料がきいていて美味しかったよ。
私は野菜ソースをお願いしたのですが、トウモロコシの香ばしさと相まって、とっても美味しかったですよ。
それから写真の左にうつっているのはカレーではなく、豆と野菜のトマトソース煮でした。