先週末の木曽駒ヶ岳で。
***
3月15日(日)朝、快晴で強風。
5時40分、西駒山荘を出発して木曽駒ヶ岳を目指しました。
2661mポイントからはヤセ尾根。
北西からの風が強まり、ピッケルで時々耐風姿勢。
薄手バラクラバとヘルメット、その上からハードシェルのフードを被っていましたが、
強風に煽られてフードがはためき、1時間ぐらい防風がしっかりできなかったのでした。
小屋に戻ったら既に右頬が赤く変わり、凍傷(軽度)になっていました。
推定ですが、気温マイナス16℃、風速15m、体感温度31℃。
本場アルプスで国際ガイドを務めていたN師匠いわく「低温強風下では、お互いの顔を確認し合わなければならない」。
今後そうします。
みなさんもどうか注意して下さい。
***
3月15日(日)朝、快晴で強風。
5時40分、西駒山荘を出発して木曽駒ヶ岳を目指しました。
2661mポイントからはヤセ尾根。
北西からの風が強まり、ピッケルで時々耐風姿勢。
薄手バラクラバとヘルメット、その上からハードシェルのフードを被っていましたが、
強風に煽られてフードがはためき、1時間ぐらい防風がしっかりできなかったのでした。
小屋に戻ったら既に右頬が赤く変わり、凍傷(軽度)になっていました。
推定ですが、気温マイナス16℃、風速15m、体感温度31℃。
本場アルプスで国際ガイドを務めていたN師匠いわく「低温強風下では、お互いの顔を確認し合わなければならない」。
今後そうします。
みなさんもどうか注意して下さい。
三方岩岳のことはよく覚えています。ノルベルトさんはさすがね。同行者のチェックをしていましたね。自分ではわからことがあると知りました。仲間は大切。
コメントありがとうございました。