
2010年9月18日、輪島もんぜん市民風車のお披露イベント。
その第二部として開催されたのが、この公開シンポジウムでした。
会場は輪島市門前町にある「禅の里交流館」、古民家のお蔵で、なかなか素敵!

熱心な参加者の方々で会場はいっぱい。

パネリストは次の三名の方でした。
鈴木 亨(NPO北海道グリーンファンド事務局長):写真右
富岡 敏夫(NPOグリーンシティ理事長:青森県八戸市):写真左
三國 千秋(NPO市民環境プロジェクト代表)

富岡さんは青森県の大間町にある市民風車「まぐるん」の建設をすすめてこられた方です。
「まぐりん」は決して順調ではなく、幾多の困難を乗り越えての建設でした。
日本の市民風車がいかに厳しい状況に置かれているかを、具体的数値で説明されました。

会場一同「う~~~む
」
また三國さんは、日本が自然エネルギーの活用でいかに他国に遅れをとっているかを、これも具体的数値で説明されました。

会場一同、再び「う~~~む
」
もっと市民が声を上げなくてはならないのですよね。
これは風車「のとりん」のタワー部分にかけられているプレートです。
日本の市民も各地で頑張っています。みなさん、今後とも応援よろしくお願いします。

その第二部として開催されたのが、この公開シンポジウムでした。
会場は輪島市門前町にある「禅の里交流館」、古民家のお蔵で、なかなか素敵!

熱心な参加者の方々で会場はいっぱい。

パネリストは次の三名の方でした。
鈴木 亨(NPO北海道グリーンファンド事務局長):写真右
富岡 敏夫(NPOグリーンシティ理事長:青森県八戸市):写真左
三國 千秋(NPO市民環境プロジェクト代表)

富岡さんは青森県の大間町にある市民風車「まぐるん」の建設をすすめてこられた方です。
「まぐりん」は決して順調ではなく、幾多の困難を乗り越えての建設でした。
日本の市民風車がいかに厳しい状況に置かれているかを、具体的数値で説明されました。

会場一同「う~~~む

また三國さんは、日本が自然エネルギーの活用でいかに他国に遅れをとっているかを、これも具体的数値で説明されました。

会場一同、再び「う~~~む

もっと市民が声を上げなくてはならないのですよね。
これは風車「のとりん」のタワー部分にかけられているプレートです。
日本の市民も各地で頑張っています。みなさん、今後とも応援よろしくお願いします。
