石川労山の交流登山で千束谷の沢登り。
総勢16人の参加で大盛況。2コース3パーティに分けました。
Aコース:千束谷の右俣を登り左俣を下降
Bコース:千束谷を最後まで詰め一般道を下山
私はBコース、6名パーティ。
山中温泉から九谷ダムを過ぎ、大日山の真砂登山口の手前から左に林道を入り駐車。
川沿いの荒れた林道を歩き、千束ヶ滝(落差35m)を眺め、間もなく入渓。
10~15mクラスの滝が連続。直登したり巻いたり、横の泥壁をひやひやしながら登ったり。
明瞭な三ツ俣(写真)は真ん中を進み、次第にナメ滝が多くなる。
「キャ~キレイ~」
二段滝を過ぎると水量はぐっと減り、小滝の連続。
これらのクライミングを楽しみながら、快適に進むことに。
最後はホンのちょっぴりの藪こぎで、小大日山付近の登山道へ飛び出しました。
この道を約1時間下れば真砂登山口。
初めて沢登りをするNさんにも喜んでもらえたようで、良かったです~
同行のみなさま、ありがとうございました。ぺこ
総勢16人の参加で大盛況。2コース3パーティに分けました。
Aコース:千束谷の右俣を登り左俣を下降
Bコース:千束谷を最後まで詰め一般道を下山
私はBコース、6名パーティ。
山中温泉から九谷ダムを過ぎ、大日山の真砂登山口の手前から左に林道を入り駐車。
川沿いの荒れた林道を歩き、千束ヶ滝(落差35m)を眺め、間もなく入渓。
10~15mクラスの滝が連続。直登したり巻いたり、横の泥壁をひやひやしながら登ったり。
明瞭な三ツ俣(写真)は真ん中を進み、次第にナメ滝が多くなる。
「キャ~キレイ~」
二段滝を過ぎると水量はぐっと減り、小滝の連続。
これらのクライミングを楽しみながら、快適に進むことに。
最後はホンのちょっぴりの藪こぎで、小大日山付近の登山道へ飛び出しました。
この道を約1時間下れば真砂登山口。
初めて沢登りをするNさんにも喜んでもらえたようで、良かったです~
同行のみなさま、ありがとうございました。ぺこ
山中中に勤務のころ・・・当時中学2年生の教え子たちと自転車で真砂まで行き、沢の近くでキャンプしましたよ。
今年、彼らが私の退職祝いをしてくれた折に、そのキャンプが話題に登りました。
よくも自転車であそこまで行ったもんだと・・
彼らはすでに孫もいるようなオッサン、オバちゃんですが、あのころは若かった
真砂キャンプ場、今はありません。大日山登山もメインルートは小松の新保側に移り、真砂は静か~です。