手術前リハビリも順調です。今日は地元の大倉岳へハイクキング。雪のない季節に来るのは多分10年ぶりぐらいでしょう。
登山口は尾小屋鉱山資料館横。
中学校の遠足で登った時には、かつての尾小屋鉱山の精錬所の煙のため、確かはげ山でした。現在では森が甦っています。
(少し登ったところから資料館を見下ろす)
登山道はとてもきれいに整備されていて、膝に故障がある私でも気持ちよく歩いていけます。
お天気に恵まれました。
いろいろなお花がたくさん咲いていました。
仏峠の手前あたりから木を通して右手に、大倉岳の山頂が見えてきます。
のんびり写真を撮りながら歩いて2時間で山頂到着。
下山は大倉岳スキー場のコースへ。ゲレンデは目に眩しいような一面の緑でした。今年は2月に1回だけナイターに来たよ。
スキー場から車道を歩いて登山口に戻ります。
登山口には「尾小屋ぽっぽ汽車」が保存されています。懐かしいなぁ~。
小学生の夏休みには毎年、小松駅からこのぽっぽ汽車に乗ってキャンプに来たものです。
尾小屋の町は時間が止まったようで、レトロな郵便ポストも現役でした。
登山口は尾小屋鉱山資料館横。
中学校の遠足で登った時には、かつての尾小屋鉱山の精錬所の煙のため、確かはげ山でした。現在では森が甦っています。
(少し登ったところから資料館を見下ろす)
登山道はとてもきれいに整備されていて、膝に故障がある私でも気持ちよく歩いていけます。
お天気に恵まれました。
いろいろなお花がたくさん咲いていました。
仏峠の手前あたりから木を通して右手に、大倉岳の山頂が見えてきます。
のんびり写真を撮りながら歩いて2時間で山頂到着。
下山は大倉岳スキー場のコースへ。ゲレンデは目に眩しいような一面の緑でした。今年は2月に1回だけナイターに来たよ。
スキー場から車道を歩いて登山口に戻ります。
登山口には「尾小屋ぽっぽ汽車」が保存されています。懐かしいなぁ~。
小学生の夏休みには毎年、小松駅からこのぽっぽ汽車に乗ってキャンプに来たものです。
尾小屋の町は時間が止まったようで、レトロな郵便ポストも現役でした。
これからお花が綺麗な季節ですね。
ぼくがよくタケノコを採りに行くところは標高1600mくらいで石楠花やレンゲツツジの大きな株があるんです。
丁度咲いていればタケノコもぴったんこ。
マーカーの役割なんですよ。
5月に入ると石南花のお花が楽しみ。もちろん筍はもっと!
節と節の間にある白い汁にはタンパク質がたっぷり含まれているそうです。腱の回復にもってこい?!
2)生で食べる
のが効果満点なんですね。
前十字靭帯再建プログラムにご協力をよろしくお願いします。ペコッ