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いま住んでいる家の家主ディヤナDiyanaさんから「近くの畑に作業の手伝いに来てほしい」との連絡。
もちろん行きますよ!(この時点で行先は知らず)
6時半に迎えの車に乗り込んで、行った先はサンパブロ。
2人が畑で降ります。「あとで畑に来てね」「(私)もちろん了解!」
残り5名でサンパブロ湖へ。
同行の2人の小学生は、到着するなりごみ拾いを開始。
「学校で環境の勉強をしているよ」とのこと。素晴らしい~\(^o^)/
このあと、サンパブロの町へ。
市場にも立ち寄り、いろいろモリモリ食べる皆さん。
ここで畑へ行くのかと思ったら、「せっかくだから近くのオタバロOtabaroにも行こうよ」
と行くことに。
中心広場ではインディオ達がいろいろ売っています。
あらかじめ分かっていたらお金持ってきたのに、本日はほとんど持ち金なしで見るだけ・・・(残念)
ようやく畑に到着。
トウモロコシ畑と聞いていましたが、よく見るとソラマメや金時豆と混植されています。
上の畑の手伝いをしてと言われて上へ行くと、牛や豚は放し飼い。
レモン畑の収穫作業を少しお手伝い。
畑の持ち主はインディオで、ケチュア語を話しチンプンカンプン??
巨大な瓜(サンボ)を収穫、スープにするそうです。
これはクイ(テンジクネズミ)、焼いて食べます。こちらの名物料理です。
3匹の子豚たちが走り回っていました。
畑のお手伝いと言われながらあまり役に立たなくて・・・。
でもとっても楽しい一日でした (^^;
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