五色沼から無料開放中のゴールドラインで南下。猪苗代湖の西岸から南岸へ抜ける。 どれか一個でいいので、ポチッとお願いいたします !! ( 日本ブログ村ランキング参加中～ )
こちら側から見る猪苗代湖が綺麗かなーと思う。対岸に高い山々が見えて、夕日に照らされる位置。
これが反対側から見ると、ただ広い湖が広がって、その先に景色が無い! そんな印象がある。今回は見てないけど・・
ゴールドラインを下って猪苗代湖畔に出る前の路肩。ここは景勝地という立て看板に釣られて停車。なかなかご親切。
会津磐梯山をバックに記念撮影。
ラーメン食べてのお気軽ツーリングの予定だったけど、
喜多方以降は現地で決めるかの自由な計画(無計画)だった為、この時点で午後4時半すぎ。
ご帰宅は、当初希望より遅れ日が暮れるのは確実に。
こちらの浮き桟橋で並んで記念撮影! 綺麗な景色を堪能します。
日も暮れるので、猪苗代湖を後にし国道294号線のお手軽ルートで白河市へ。
国道4号線に入り那須方面へ。その先は各々4号線を外れ自由解散となった。
午後6時頃には帰宅。
今回ツーリングはducaでは初だったので、那須甲子道路を走りに行っている時とは違う印象。
知ってる道をある程度攻めて走る時は、フロント加重もかかりハングオフで綺麗に抜けられる。
が、ツーリングで前走者のツーリングペースや知らない道で、だら～と入ると途端に曲がりづらく感じる。
ハンドル重たいみたいな。国産レプリカなれしている為、ちょっと違うなーと感じる。
加重かからないとタイヤが滑りそう。それがオフ車のように手抜きでバイクだけ倒すと、案外しっかり曲がるような。
まだ、色々なパターン走り込みは必要だなと。慣れた道を深く突っ込んでブレーキを残したままフルバンク。
そんな走りに近い事を250レプリカの時は、知らない道でもカーブの途中で修正や許容範囲も広かった。
が、ducaはそうはいかないような感じ、今の所。
アクセルも一定、ブレーキもかけずコーナーへだらーと入るのも、また違う挙動。
まだまだですな～
周りのペースに合わせるツーリングはduca初だったが、
コンフォートハンドルのおかげでポジションがきつくて辛くなる事は全然ありません。
前車の250ガンマより楽だったな。(ハンドル下げてたけど)
これならロングツーリングもポジション的には問題なし。ハンドリングはまだ良いところ見つかってないけど。
(タイヤが古いのも少しは一因としてあると思う・・中古で3年前の車両だから、タイヤも3年以上たってるし。山はあるけど車と違ってサイドグリップ重要)
ドカティスポーツ1000/那須町/キッズ/ボースロン/ducati sport 1000/オリンパスE-510/アーネスト