いや、最近のCMは、見ていて外国や反日左翼の支配をもろに受けていると感じていたのですが、ここまできたのかという思いです。表題のように12月の初旬から吉岡里帆さんがやっていた「どん兵衛」のCMがアンミカに代わったそうです。
「保険の窓口」というCMにもアンミカが出ていますが、CMを依頼する企業は広告代理店に丸投げなのかと思います。そして、外国、特定アジアの影響を受けているのではないかとも思います。
アンミカなどは、夫が雇用調整助成金の不正請求で捜査されていたおですよね。その結果をどこも報道しません。逮捕されていないところをみると、証拠が不十分で起訴を猶予されたのかもと思っています。
まあ、「どん兵衛」の日清食品も外国人ですからしょうがないと言えばそうなのでしょうが、日本人に寄り添う気持ちを感じません。
そういえば、「ちょんとりー」と揶揄されていたサントリーHDは、開き直ったようにいろいろな人物を使っていますが、基本的に外国人や反日左翼のシンパが多い印象です。
私は、差別主義者と言われても構いませんが、最近強く、外国などの影響を感じているのですよ。企業はいろいろな物を売ったり、サービスを提供するのなら、国民に広く支持されているような人を使うべきでしょう。特殊なマーケットならしょうがないかとも思いますが、なぜ、アンミカなのかがわかりません。
以前、ブログに書いた水原希子だったかも化粧品のCMに出ていることを指摘したでしょう。未だに出ていますよ。
ついでに、ACジャパンのCMというか、そういうのもいかがわしく感じています。いいことを言っているようで、本来の目的が違うことにあるような感じなのですよ。最近、反日左翼団体の応援をしているように感じました。このACジャパンのCMは、テレビが困ったときの非常時の保険のようなものだとも感じています。
誰か、このおかしな世界を改革してくれる人はいないのでしょうか。私のブログの内容を理解してくれる人を応援します。