今日の夕方、東京・町田市にある法政大学で女子学生がハンマーを振り回し、8人がケガをしたようです。その結果、20代の韓国籍の女子学生が現行犯逮捕されたということで、いじめられていたと供述してと言うことです。
私は、この記事を見て、ピンときました。韓国人はダメな奴だとかいうことではありません。逆に、法政大学で勉強している者の中には真面目な人もいるでしょうが、田中優子という元法政大学学長のせいだと感じたのです。
いじめは、どこでもあるでしょうが、通常の日本人なら、態度が横柄だとか、女子学制と仲が悪いということなのでしょう。しかし、そのイジメの原因には法政大学の思想偏重があるのではないかと疑いました。
なぜなら、サンデーモーニングでは、時々、元法政大学総長で名誉教授の田中優子を出演させ、反日教育を延々としているからです。「赤デミー」と呼ばれるように、大学では、東京大学を一として多くの反日左翼の共産党系支援者が存在し、それが学生達を支配しているのです。
具体的に言うと、例えば、反日左翼のコメンテーターのテレビ朝日社員の玉川などと一緒に出演している元アエラの編集長浜田敬子はモーニングショーのコメントで、反日左翼ぶりを示しています。一度録画して見てみてください。そうした変更したコメントを挿入している手口がわかりますから。浜田という女は、女性中心の社会は終焉するなどという本を書いていますから、すぐわかるでしょう。
この浜田は、大学や自治体での講演と称して、マスコミは責任を持って世の中に事実を知らしめるのだといわんばかりの講演をするのですが、実質は、反日左翼的な理論構成で大学生などをごまかして、洗脳するのですよね。それで対日有害活動を行っているにもかかわらず、大金をもらって生活できるのですから、最悪ですよね。
そして、この韓国人の女子大学生は、いじめられたと供述しているでしょう。反日左翼の共産党には相手に対する共感などないのですよね。ですから、反日左翼の外国人と接すると、いじめで悲惨な結果になることは目に見えているでしょう。(北海道の旭川の女子中学生やいじめられていた男子大学生と同じですよね。)法政大学の学生の中では、赤く染まったグループで固まっていることがあり、自分勝手な人間が多いのだと推測しました。
法政大学が悪いのではありません。それを運営している人間が悪いのですよね。そのことをよく認識していただき、行動していただきたいと思います。