いかりじいじのブログ

報道の煽りと過ちに気がついてほしい

  コロナ報道の重傷者数の報道を見ていると、各局が連絡し合っているように速報形式で流しています。ここにきて、やはり東京オリンピック・パラリンピックの中止を声高に叫んでもいます。中国・韓国が苦しいのでしょうね。日本だけ評価されることを嫌がっているように見えます。
 ヤフーの記事などは、左派が団結してオリンピックに関する反対声明大会になっていて、コメントも左派祭りの状態です。それに踊らされている国民はいい迷惑ですよね。
 高橋洋一氏という内閣官房参与という役柄の人が日本のコロナの状況は「さざ波」だというツイートが炎上(左派が監視していて、否定的なコメントを集中させるという、いつもの手口のように感じています。)しているとか。正確に外国との比較をしようともしない、どこに問題があるかを追及しようともしない報道は存在意義がない気がしています。
 そして、立憲民主党はどうでもいい仮定の話で総理の見解を尋ね、同じ答弁をしたとして騒いでいます。共産党も同じですが、オリンピックを実施するために国民はどうしたらいいかを聞いてほしいのですよ。
 本当にいつになったら日本は真面目に国のことを考える良識ある国会議員が出てくるのでしょうか。多分、立憲民主党や共産党などがいる限り難しいかもしれません。
 こんな幸せな日本に住んでいて、反日活動を展開しているのは、自分が生きるためなのでしょうね。真面目に働けと思います。
 一番心配なのは、こんな報道の煽りで嫌な気持ちになって、判断を誤ってしまうことです。本質を見抜いて判断してほしいと思います。







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