過去にColaboという団体の新宿の繁華街にいる行き場のないような女性に支援するとかいう理由で東京都の助成金をせしめていて、いい加減な会計報告をしていた事案がありました。それを明らかにしたのは、「暇空茜」という人です。
その人に攻撃を仕掛けた団体がいました。Uber EATSの労働組合を装っているUberGuild(ウーバーギルド)という団体です。7月3日付けの「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」というブログで発見しました。しかし、このような反日左翼の自分の敵であれば何でもしていいような活動を報道が先制的に取材報道したことはないですよね。それで、皆さんに知ってほしいと思い書きたいと思います。
このブログでは、このUberGuild株式会社が、自分の業務とは無関係の「暇空茜」という商標を取りに行っていることが紹介されていました。皆さんは知っているでしょうか。冒頭紹介したように「暇空茜」氏は、Colaboの不正を暴いた人なのです。日本は、このような人のような報道が全くと言っていいほどいないのですよね。
そして、UberGuildを引っ張っているのは、「山下卓人」という人物で、一般社団法人「Sumanna」という団体の代表理事だそうです。この「Sumannna」という団体の事業はColaboと同じ活動内容で、別働隊のようなものだと思いました。
また、山下なる者は、「暇空茜」氏を使ったポスターを制作するなどして、東京都区議会議員選挙に出馬したものの117票で落選したそうです。117人も変な人がいたのですよね。
本日のテレビのニュースでトー横の山下なる者がわいせつ罪で逮捕されたとかあったので、この山下かと思いましたが、違いました。いずれにせよ、新宿の山下らが活動する地域は、無法地帯のように感じています。それも実は少年法が甘くて、補導というのが強制力がないからなのですよね。
そこに、反日左翼の弱者ビジネスが乗っかる形です。そうしたColaboなどの怪しい活動を日本の報道は一ミリも報道しません。東京ではニュースになったかもしれませんが地方のニュースでは見ていませんから。皆さんも「一般社団法人Sumannna」を検索してみてください。理解不能ですから。
しかも、団地の定款や事業計画、事業報告、予算と決算など、団体として公にしてしかるべきの内容はかけらもありませんでした。私は、こうした団体は、定款や事業計画などがあるかを検索して、その団体の正当性を判断しています。ですから、「Sumannna」ってなんなんという感じです。
ある意味、報道も同じ弱者もビジネスで稼いでいるのでしょう。うんざりしています。皆さんには反日左翼の弱者ビジネスに関心を持っていてほしいと思います。(子ども食堂などにも反日左翼だけでなく、いろいろな不思議な団体が絡んでいますから。)