私がかねてから指摘している女性週刊紙の「女性自身」というのは、反日左翼であり、過激派のなれのはての男の編集長が偏った思想により編集しているとしか思えない、最悪の週刊紙ですね。
「「嫌いな女性政治家」ランキング・・・3位生稲晃子、2位杉田水脈を大差で抑えて1位は？」12月16日付け女性自身の記事です。内容は、1位が今井絵理子議員なのですが、この3人を自民党の松川るい議員も絡めて、これでもかというくらい悪口を書いて、落選させようという意図が丸わかりなのですよね。これって反日左翼がよく指摘するヘイトじゃないのでしょうか。
全国でたった500人にアンケート調査して結果を公表するなど、最悪でしょう。せめてアンケートの方法や問いを公開しろよと言いたいですよ。誰にアンケートしたのかわかったものではないと思うのです。
「好きな女性政治家ランキング」というのもやっていますが、どちらにしても皆が知っている人ということくらいで、やる意味も不明です。朝のヤフートレンドには、いつもの反日左翼のやり方で、「女性自身」が台本を書いて、反日左翼が支持をして広げていくというものです。記事は読まなくても、わかるでしょう。
女性自身は記事の中で、杉田水脈議員の「数々の波紋を呼ぶ発言に、《偏見に満ちた言動》・・・」などと書いているのに自分たちが偏見に満ちた視点から彼女たちを責めていることを理解していないのですよね。
私の推測では、自分たちが差別主義だと認定した人には、睡眠障がいを含めたあらゆる攻撃をしてもよいと思っているのでしょう。これも反日左翼の特色ですよね。良識ある反日左翼たちがネトウヨと呼んでいる人はあまりコメントしていませんでした。いつものことと思っているのでしょう。
まあ、岸田政権も中国の操り人形だとバレてしまったよう感じています。日本はこれからどうなるのでしょうか。それの後押しするかのような反日左翼報道らの「自民党を潰すぞキャンペーン」の一環ですよね。
皆さんも、騙されないように気をつけてくださいね。
