政府は、防衛費が何兆円もの予算がかかるということで、無い袖は振れないため増税するということに決定したようです。おかしいとおもいませんか。私の妄想ですが、これもバイデン仮大統領の策略に岸田総理が乗ったというふうに思っています。
バイデンは悪いですよね。ウクライナ支援と言いながら、アメリカの軍需産業が儲かるようにしているのですよ。しかも、何か、世界支配を狙っているようにも見えるのは私だけでしょうか。そのうち、実は共産党政権と同じでしたというようにならなければいいのですが。
私が単純に思うのは、日本を守るためのミサイルがそんなにいるのでしょうか。逆ですよね。敵地攻撃能力を強化する方がいいでしょう。防衛のためのミサイルは無駄とはいいませんが、効果が薄いのではないかと思います。だって、守るだけの防衛装備品なら中国や韓国は怖くないでしょう。（韓国は、将来、日本を乗っ取ろうとしていて、自分もそう考えているから、日本が自衛隊を強化すると将来、また、植民地にされるとか思っていると推測します。）
そして、肝心なのは、岸田総理が今度アメリカに行くでしょう。お土産なのですよね。お土産を持って行ってもいいですが大きすぎますよ。しかも、拙速ですよ。増税のための理由付けで財務省と結託しているとしか思えません。
アメリカは日本が暴走しないようにコントロールするためにはどんなのことでもするでしょうが、現在のように日米関係を強化という名の下にアメリカの言いなりであれば問題ないのですよね。
そうであるならば、アメリカの核の持ち込みを容認して、中国に向けて配備すれば一番効果的です。アメリカも先制的に攻撃できますし、中国も脅威でしょう。そして、核を使用する場合にはアメリカが判断すればいいのですよね。
そもそも、今回は、ミサイルの配備が前提となっていることに違和感を感じています。防衛省が突貫工事で試算したのでしょうが、敵地攻撃能力を強化するほうがいいですよ。
野党などは、そもそも防衛費を増額することに反対しているでしょう。この人たちは、私の考える日本人ではありませんし、日本を守る気もありませんから、騙されないようにしてほしいのです。（この人たちは、国に対して米軍基地の騒音訴訟などを起こすでしょう。国を守る気もないし、税金を無駄に使っています。）
皆さんも、日本の反日左翼の活動を知れば、今のアメリカのようになってしまうのではないかと恐ろしく思うでしょう。（国の組織や議会などあらゆるところを支配し、自分たちの思想のとおりに進めてしまうのですよ。民主主義などではありません。）それをわかっている人はほんの少しというのが、淋しい限りです。
私も、先が長くないので、将来ある若い人に早く気がついていただき、広めていただきたいと思います。
