老化の始まりは何かを考えたら、リクの場合は腰が曲がる事からでした。
腰が曲がるといっても、極端にではなく、少し曲がっているかなぐらいです。
16歳くらいからでしょうか。
今思えば、この時にしっかりと筋トレをしておけばと悔やまれます。😢
次に、少し後ろ足を開いて歩く、です。
それから、おすわりをさせても、体が横に流れて横座りみたいな感じで滑って行きます。
その次は、おすわりの姿勢をさせても、重心が後ろに行かないで、やや前のめりになった前足に重心がかかる、前のめりオスワリです。
そして段々と前足が開いたオスワリになっていきます。
やはり、おかしいなと思った時点から対策をするべきでした。
何せ、初心者マーク🔰ですから、そんな重大な事とは思わずやり過ごしてしまいました。
老化は、気付いた時から素早く対応しなくてはいけませんでした。
関節は悪くしてしまうと、なかなか良くならない。どちらかといえば、もう治らないらしいのです。
ですので、それ以上悪くならないように現状維持することしかありません。
若い頃から、普段の散歩コースにスロープのあるところや坂道を歩いていましたし、息子達が散歩に連れて行ってくれる時は、公園で走ったりしてくれていました。
サプリメントは若い頃から与えていました。
リク達は15歳ぐらいまでは本当に元気でした。
それを過ぎると老化という嫌なものが忍び寄って来ました。
それでもまだまだ元気でした。
さすがに18歳10ヶ月になると、色々あちこちが。😥
褥瘡が出来た時は、心が折れそうになりましたが
何とか頑張れています。
私もシニアですので、老々介護です
とにかくとにかく犬の介護は大変です。
腰が曲がるといっても、極端にではなく、少し曲がっているかなぐらいです。
16歳くらいからでしょうか。
今思えば、この時にしっかりと筋トレをしておけばと悔やまれます。😢
次に、少し後ろ足を開いて歩く、です。
それから、おすわりをさせても、体が横に流れて横座りみたいな感じで滑って行きます。
その次は、おすわりの姿勢をさせても、重心が後ろに行かないで、やや前のめりになった前足に重心がかかる、前のめりオスワリです。
そして段々と前足が開いたオスワリになっていきます。
やはり、おかしいなと思った時点から対策をするべきでした。
何せ、初心者マーク🔰ですから、そんな重大な事とは思わずやり過ごしてしまいました。
老化は、気付いた時から素早く対応しなくてはいけませんでした。
関節は悪くしてしまうと、なかなか良くならない。どちらかといえば、もう治らないらしいのです。
ですので、それ以上悪くならないように現状維持することしかありません。
若い頃から、普段の散歩コースにスロープのあるところや坂道を歩いていましたし、息子達が散歩に連れて行ってくれる時は、公園で走ったりしてくれていました。
サプリメントは若い頃から与えていました。
リク達は15歳ぐらいまでは本当に元気でした。
それを過ぎると老化という嫌なものが忍び寄って来ました。
それでもまだまだ元気でした。
さすがに18歳10ヶ月になると、色々あちこちが。😥
褥瘡が出来た時は、心が折れそうになりましたが
何とか頑張れています。
私もシニアですので、老々介護です
とにかくとにかく犬の介護は大変です。