ドラマる

ニッポンTVドラマ鑑賞ひとりごと備忘録

いつか好きだと言って 1993年

2025-02-20 | ドラマ
本木雅弘と竹中直人ペアって「シコふんじゃった。」だなと思ったら映画は1992年で、本ドラマの前年だった。

この二人ってどちらも最高だがとりわけ竹中直人の、この頃の薄気味悪さ(褒めてる・・・)炸裂。いや、このドラマでの役所は普通の良い人だけど。

竹中直人の著書「少々おむづかりのご様子」は私の中のおもろベスト数冊のうちの1冊で、
何かと大移動の大移住の際は、数冊連れて行くベスト本のうちの1冊だったー

鈴木京香も出演、なんだかモッサリとした雰囲気がステキです。


フリーター:佐伯流星(本木雅弘)
流星の姉:静香(松原千明)と耕作(義兄・中沢耕作(竹中直人))→ 離婚
耕作の妹:岬(つみきみほ)
オモチャ会社「キッズワールド」社長秘書:永井美鈴(鈴木京香)
他 鶴見辰吾、勝俣州和、大塚寧々、西村晃


本木雅弘主演。
オモチャメーカーを舞台に、玩具に夢と青春を賭ける若者たちが、
同時に会社の駅伝部のランナーとして走ることに自らの人生と愛を賭ける姿を描く青春ドラマ

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