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眞子さんは“アメリカで好きな洋服を買いたい”…渡米直前に解決金400万円で合意「面会で小室圭さんの表情は硬かった」

2021-11-14 08:25:12 | 日記

文春オンライン様のホームページより下記の記事をお借りして紹介します。(コピー)です。

 11月14日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)と小室圭さん(30)がアメリカへ出発する。10月26日に結婚したお二人は記者会見に臨んだあと、渋谷区のマンションに滞在し、渡米に向けて眞子さんのパスポートやビザの取得などの準備を粛々と進めていた。

どっかりとタクシーに乗り込んだ小室圭さん
 ところが渡米直前になって、金銭トラブルの解決に向けて動きがあった。11月12日夜に小室圭さんが都内の法律事務所へ姿を見せた。母・佳代さんの元婚約者である男性と面会するためだった。約1時間半後の21時すぎに事務所から出てきた小室圭さんは、集まった大勢の報道陣には目を向けず、どっかりとタクシーに乗り込んだ。小室圭さんは後席シートにもたれかかり、泰然と前を見据えながらも、長い前髪が気になるのか両手で何度も髪の毛を払う様子が印象的だった。

「双方に笑顔はなく緊張感にあふれ、面会での小室圭さんの表情は終始硬かったそうです。金銭トラブルの解決に合意し、解決金として約400万円が支払われるそうです。支払いの期日は明示されておらず、分割で支払われるのか一括なのかなど、細かい調整はまだこれからのようです。

 今回の面会に至るまで、何度も予定が変更された一方で、会場となった法律事務所への出入りの段取りなどについては、小室圭さんの要望通りに行ったそうです。事務所を訪れた元婚約者の男性は小さく震えているように見え、小室圭さんの振る舞いとは対照的でした」(皇室担当記者)
アメリカで、自分で選んだ好きな洋服を買いたい
 今月は紀子さまの父・川嶋辰彦さんが亡くなり、元婚約者男性との面会の日程が出発直前にずれ込んだことにも影響があっただろう。11月6日に行われた家族葬には、秋篠宮ご一家とともに眞子さんと小室圭さん夫妻も参列した。

 実家であるマンションを訪れられた紀子さまはとても悲しそうな表情を浮かべられ、佳子さまも下を向いて歩かれた。ご家族の中でただひとりホワイトのパールネックレスを身につけた喪服姿の眞子さんは、沈痛な面持ちの中にも、全身に緊張感がみなぎった様子で勢いよく前を向いて歩いていた。眞子さんに続いて歩く小室圭さんはどことなく落ち着かず、身につけた喪服もパンツの丈が合っていないようで、慌ただしく準備などが行われたであろうことが窺えた。

「眞子さんは仮住まいのマンションに移ってからも、複数回にわたって秋篠宮邸へ帰っています。荷物整理のため、ということなのですが、洋服や身の回りの品については大部分を宮邸に置いて旅立つようです。アメリカでご自分で選んだ好きな洋服を買いたい、とにかく一刻も早く家を出たい一心のようにお見受けしています」(宮内庁関係者)
 婚約報道以前、アバクロンビー&フィッチのポロシャツ姿の小室圭さんと過ごす眞子さんは、ユニクロの花柄ワンピースを身につけ、イギリス留学中にはカジュアルなチェックシャツを着ていたり、時には全身をブラックでコーディネートするなど、日常的なファッションを楽しんでいたようだ。だが、眞子さんが公務で身につけていた様々なオーダーメイドのスーツや、レリアンやヨシエイナバなどのブランドは本当に好きで選んだものではなかったのかもしれない。

“3年前と同じスーツを着て物を大切にする”圭さん
 10月18日、小室圭さんは帰国後に初めて赤坂御用地を訪れた後、以前の勤務先である奥野総合法律事務所にも立ち寄っている。実はこの時に身につけていたストライプのスーツは、小室圭さんが同事務所で働いていた時と同じものなのだという。もしかすると小室圭さんは、“3年前と同じスーツを着て物を大切にしている”姿勢を秋篠宮ご夫妻にも示そうとしたのではないだろうか。

 所長である奧野善彦弁護士は、「ニューヨークの住まいはワンルームの賃貸住宅となるようで、ふびんでならない気持ちもある」(NHK NEWS WEB、10月26日)と話しているが、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、新しい勤務先で当面は法務助手として働きながら、来年2月の試験に再び挑むことになるだろう。眞子さんと小室圭さんのアメリカでの新生活が、いよいよ始まろうとしている。



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