下記の記事は日刊ゲンダイデジタル様のホームページからお借りして紹介します。(コピー)です。
秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が、13日に行われた筑波大付属高(筑付高)の一般入試を受験した姿が報じられ、話題となっている。民放テレビは試験日に歩道を歩くマスク姿の悠仁さまの様子を報道。週刊誌などでは、悠仁さまが推薦制度(提携校進学制度)を利用して筑付を受験するとの見方が強く、一般入試は「想定外」の出来事だったことから、ネット上では驚きの声が広がったようだ。
<筑付が一般入試なら都立はなし。だとすると、滑り止めの私立はどこなのかな>
<筑付一本!?マジで?浪人覚悟ってこと?15の春を泣かせるな!>
<まさかの高校浪人はないよね。やっぱり一般入試は形だけなのかな>
悠仁さまの受験結果に心配や、やっかみの声がみられるのは、同高が全国屈指の難関校だからだ。
通学している生徒は選りすぐりのスーパーエリートたち。1年生から予備校に通って猛勉強している人も少なくなく、東大への進学実績も現役・浪人で毎年30人前後を輩出している。
ここにきて何となく民放の受験番組のような雰囲気になりつつあるが、国民がその試験結果に注目しているのは間違いない。
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