2015年春に出会った不思議な縁のある男性とのことを振り返りつつ書いております
2018年春
この時点で昨年である2017年12月、ワタシからはもうこれで連絡とりあうのもさいごと思っていたはずでしたが、相手からきた連絡はあまりにも自然に、そして突然でした
とはいえ仕事の話でしたが、なにもこんな手段で知らせなくとも良いような内容だったのです
そのことを確認すべく、わたしたちは再びゆっくりと話す機会を設けました
当日色々Sさんと連絡を取り合いながら、彼とワタシを含め打ち合わせというか話を聞かせてもらったのです。
こんなに心地よく話せるのは一体いつ以来なのかわからないほどでした
その日はじめてたった2人で並んで歩きましたし、ワタシもふわふわとしていましたが、彼もなんだかふわふわとして、少年のような感じでした
そしてその夜
多分キッチンにいて寝る支度をしようかという時、突然下腹部への違和感を感じました
?
と思う暇はなく、まるで誰かがいまここにいるかのようないわゆる『エネルギー』を感じました
性的なというのが正しく、頭は??? でいっぱいでした
性的なエネルギーがきたという表現が正しいと思います。
それは結果その4月に3回ほど起きました
強いもの弱いものを含めればもうすこし回数はあったかもしれません
こんなことが何故起きるのか、ということと、それでも相手との繋がりを感じて嫌ではな買ったということもまた本音でした
ただそんな変調をツインソウル的なものとは捉えきらずに、腹部の圧迫は胃の不調だろうからと、胃カメラの検査を受けてみたりもしていました。
結果は「異常なし」でした
何かがおきるたび検査は行い、都度異常なしという結果を受け、混乱は増しましたが、それでも受け入れていきました
たださすがにこの性的なエネルギーというものは理解の範疇を超えていて、その混乱と共に、最初はSさんのことがわかるのだと意識して「浮かれて」いたものが、次第に周囲の様々な人々の影響も受けていることにハッキリと気づいていくことになりました