写真上のWキャリア(FIV、Felv)発症のランデブーは
数日おきに点滴に通って一食毎に投薬しています。先月より、180g体重が増えました
キャリーケースの中のカンパネルラ♂2才位は最近、水を飲む量が少し多い事に気づき、
血険しましたが正常値で安心しました
RJAVが保護している犬猫は約70頭、
定期的な治療や検査、投薬が必要な仔は14頭前後で、
毎月の治療費は10~17万円です。
全体的に体重も増えており、保護後の初期ケアに成功したと考えています。
被災地で保護した犬猫は何らかの健康被害で体調、食欲も一進一退でしたが、
強制給餌やベストな治療法も定まり、現在は全員安定しています。
震災から2年が経ち、被災動物への社会の関心が薄れても、
私達は治療・処方食を継続し動物たちを守らなければなりません。
優良なシェルターを目指し、今後も慎重に努力を重ねてまいります。
どうか皆様のご理解とご支援をお願いします
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郵便振替用紙の通信欄には医療支援の旨を記して頂き、
みずほ銀行へのお振込の際はお手数ですが rjav311@yahoo.co.jpへ
「医療支援のご寄付であること」を通知して下さい。
①郵便振替口座 00210-7-101037 名義 どうぶつ支援
他行からは 店名〇二九(ゼロニキユウ) 当座 0101037
<払込票に会費またはご寄付の記入をお願いします。>
②銀行口座 みずほ銀行 向ヶ丘支店(540)
普通預金1262115 名義 RJAV
<領収証ご希望の方は、メールかコメントでご住所をご連絡ください。>
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