(社)RJAV被災動物ネットワーク  Rescue Japanese Animal Victims 

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TBSクマと闘う番組プロデューサーから聞く

2017年12月31日 | 全国動物虐待事例

 

【TBSクマと闘う番組に非難殺到】乏しい企画力が2018年視聴率低下を招くと思われます。 TBS 拡散希望 RJAV 動物虐待 ボブサップ 低俗番組 TBSスポーツ局 横山英士プロデューサー本人から本日話しを聞くことが出来ました。
■ボブ・サップと闘うクマについて以下の内容が 判明しましたのでお伝えいたします。
◆現在16才のグリズリーで雄雌は不明との事。
◆このグリズリーは5才の時に野生から捕獲され、調教された。と話しています。
◆撮影は米国で行われており、クマは日本に来ていない。との事。...
◆企画制作はTBSか番組制作会社からの買取かについては、答えられない。としています。
◆スポンサーについても同様に答えられない。としています。
※番組スポンサーについては再投稿します、援護をお願いいたします。

【経緯】RJAVへ情報が入ったのは12月24日でした。その後も3件相談ありました。TBS大晦日番組、KYOKUGEN2017にて すでにDV男として知られているボブ・サップとクマを闘わせるという情報が入りました。
すぐにTBSへ電話し要請文などの送り先を教えて欲しい旨問合せた所、月曜日(今月25日)に担当から折り返し電話がありましたが非通知の為、RJAVは電話に出られませんでした。
年末で所用が多く、本日再度TBSへ問い合わせたところ、担当プロデューサーが電話に出ました。
TBSは折り返し電話はすべて非通知で掛けるのか?という問いについては、会社からの固定電話から掛けたのでそうなってしまった、との話ですから、TBS社内から電話をするとすべて非通知になるそうです。

RJAVは 文書にて公開質問を含む要請文を送る事を伝えました。

◆DV男ボブサップ情報
http://buzz-plus.com/article/2017/12/30/bob-sapp-dv-lawyer/

 



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