行ってきました。
待望の雪を抱く九重連山へgo!
三愛レストランまではそんなに緊張する場面はありませんでしたが、交差点を過ぎると別世界!
前を走る四駆も徐行しながら進みます。
牧ノ戸峠の駐車場は、四駆、スタッドレスかチェーン装備の車のみの世界でした。
十数台の駐車で、気温はマイナス8℃(>_
牧ノ戸登山口は、実はここが一番きついコンクリートの登りです。
でもいつもと違い、アイゼンのエッジを利かせて登るので少し登りやすく感じてしまいます。
すでに周りは樹氷のトンネル!
ボルテージは上がるはで、すでに汗が・・・
展望所でいきなり上っ張りを脱いで、スッキリします。
高度が上がるにつれ、期待度もぐんぐん上昇!
登り始めの天候は曇りがちで、粉雪が舞っていましたが、天気予報通り途中から陽が差し始めると期せずして、ダイヤモンドダスト減少に遭遇!
写真からは分かりづらいですが、とても幻想的な風景でした。
それからは、どんどん広がる青空!
もう最高です!
こんな日に冬山に登れてラッキーです!
標識もいい感じで雪化粧!
ほどなく久住山の雄姿が目に飛び込んできます。
今日の目的は、もう一つの場所です!
久住を右手に見ながら歩を進めます。
キュッ、キュッと雪の鳴く音が静かな山に響きます。
ほどなく目的地に到着!
いつも満々と水を湛える御池が完全氷結です!
久住に登り始めた時から、この水面を歩いてみたかったんです(^_^)v
いやいや大感激でありました。
せっかくなので、九州本土の屋根、中岳にも新年のご挨拶!
帰りに鬼ヶ城にも寄って・・・御池いい感じに凍っています!
久住にもちょっくら寄り道!
さすがに久住山はたくさんの登山客でにぎわっていました。
うひよ~、冬山名物「エビの尻尾」です。
冬季期間中は、トイレも冬眠中です!
冬山を堪能し、初心者は早めの下山です!
ほんとは星生山にも寄り道したかったのですが、岩場が多いので今回はエスケープ(>_
今年初めてのアイゼンは、昨年、烏帽子岳でちょっと練習した甲斐もあり終日順調に歩を進めることができました。
それにしても名残惜しいこと・・・・
写真だけ見るとここは日本かい?なんて思ってしまいます。
高度が下がると雪も溶け出しさみしい景色になりますが、まだまだこんなのも?
水筒の水を飲むまでもなく、至る所にアイスキャンディーが!
静寂の中の樹氷のトンネル・・・・
雪は青空とのコントラストが最高ですね。
沓掛山まで下りて、ここで遅い昼食タイム!
体の芯から温まりました。
雪山登山は今年のテーマでしたが、こんなに早く実現できるとは思ってもいませんでした。
しかし、全国各地で雪山遭難の報が後を絶たないのも現実。
初心忘るべからず!
天気予報と相談しながら、無理をせず楽しみたいと思います・・・・。
待望の雪を抱く九重連山へgo!
三愛レストランまではそんなに緊張する場面はありませんでしたが、交差点を過ぎると別世界!
前を走る四駆も徐行しながら進みます。
牧ノ戸峠の駐車場は、四駆、スタッドレスかチェーン装備の車のみの世界でした。
十数台の駐車で、気温はマイナス8℃(>_
牧ノ戸登山口は、実はここが一番きついコンクリートの登りです。
でもいつもと違い、アイゼンのエッジを利かせて登るので少し登りやすく感じてしまいます。
すでに周りは樹氷のトンネル!
ボルテージは上がるはで、すでに汗が・・・
展望所でいきなり上っ張りを脱いで、スッキリします。
高度が上がるにつれ、期待度もぐんぐん上昇!
登り始めの天候は曇りがちで、粉雪が舞っていましたが、天気予報通り途中から陽が差し始めると期せずして、ダイヤモンドダスト減少に遭遇!
写真からは分かりづらいですが、とても幻想的な風景でした。
それからは、どんどん広がる青空!
もう最高です!
こんな日に冬山に登れてラッキーです!
標識もいい感じで雪化粧!
ほどなく久住山の雄姿が目に飛び込んできます。
今日の目的は、もう一つの場所です!
久住を右手に見ながら歩を進めます。
キュッ、キュッと雪の鳴く音が静かな山に響きます。
ほどなく目的地に到着!
いつも満々と水を湛える御池が完全氷結です!
久住に登り始めた時から、この水面を歩いてみたかったんです(^_^)v
いやいや大感激でありました。
せっかくなので、九州本土の屋根、中岳にも新年のご挨拶!
帰りに鬼ヶ城にも寄って・・・御池いい感じに凍っています!
久住にもちょっくら寄り道!
さすがに久住山はたくさんの登山客でにぎわっていました。
うひよ~、冬山名物「エビの尻尾」です。
冬季期間中は、トイレも冬眠中です!
冬山を堪能し、初心者は早めの下山です!
ほんとは星生山にも寄り道したかったのですが、岩場が多いので今回はエスケープ(>_
今年初めてのアイゼンは、昨年、烏帽子岳でちょっと練習した甲斐もあり終日順調に歩を進めることができました。
それにしても名残惜しいこと・・・・
写真だけ見るとここは日本かい?なんて思ってしまいます。
高度が下がると雪も溶け出しさみしい景色になりますが、まだまだこんなのも?
水筒の水を飲むまでもなく、至る所にアイスキャンディーが!
静寂の中の樹氷のトンネル・・・・
雪は青空とのコントラストが最高ですね。
沓掛山まで下りて、ここで遅い昼食タイム!
体の芯から温まりました。
雪山登山は今年のテーマでしたが、こんなに早く実現できるとは思ってもいませんでした。
しかし、全国各地で雪山遭難の報が後を絶たないのも現実。
初心忘るべからず!
天気予報と相談しながら、無理をせず楽しみたいと思います・・・・。
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