新報道2001和栗百恵さんの特集を見て、、、
大学で体験的学習プログラムを研究、開発、実践している方みたいです。
で体験学習を通し新入生が1年後にはプレゼンテーションをしていました
和栗さんの厳しい指導にも卒業生は「出来ない自分は嫌だ」
「出来るようにしたい」って、、、凄いねっ
和栗さんの教え子は就職率ほぼ100%とのことです
ちょっと写メ撮れなかったので作ってみました
では教えてくれないこと、社会で必要なのは正解のないものに対し
どう結果を出すか?という事も多々あります。
和栗さんは、結果を得るために生徒に解決の為の問い掛けを根気よくされていました。
自分で考える力、体験が必要だという内容でした。
確かに、、、とは思いましたが、、、当然
当たり前の事を当たり前のように教えられていないのが現状
受け身ばかりでなく自分で考える力を身につけれると良いね
我が家の子供たちも、これから色んなことを体験し立ち止まり
自らに問い掛け考えて欲しいな~と思いました。