定年夫婦の暮らし方(店長日記)

盛岡に住む定年夫婦(昭和20年生)の暮らしを分ち合います。

115回ピースボート世界一周航海記その4(船内生活、ウエルカムセレモニー)

2023年12月24日 | 店長日記

第3日目 8月26日(土)
 6時30分カミさんはラジオ体操へ、私はしばし休息。
 7時、14階のホライゾンコートで朝食、お粥、ベーコン、野菜サラダ、茹で卵、コーヒー牛乳、キウイ。お粥が美味しい。
 台風の影響で風が強いためデッキは閉鎖、揺れるので転倒、指詰めに注意と船内放送があった。9時カルチャースクール オリエンテーションに参加。「ヨガ」と「葦ペン画」の説明。ヨガ担当はピースボートの江平けやきさん、2〜3日に1回程度開催、会場は12階、エアロビクスの向かい。クラスは27日までに決定、28日スタートとのこと。
 葦ペンの説明も聞いたが止めることにした。閉会後早速、ショップでヨガマットを買う。専用袋セットで12,000円、高い。
 11時「水先案内人とはどんな人?」に参加、横浜港乗船の5名の水先案内人の紹介。日本人は2名(子供支援活動をする深津高子さんと世界遺産の専門家片岡英夫さん)、台湾1名(ハワイアンフラダンサー)、メキシコ2名(男性/人権問題専門家大学教授、女性/コンテンポラリーダンス)。
 12時「リージェンシーダイニング」で昼食、前菜はサラダ、スープはカレースープ、メインはチキン、デザートはバナナケーキ、コーヒー。美味しいのでしっかり食べられた。
 終始、同席の方達と交流、カミさんの隣の方は愛知県のSさん(女性、64歳)、私の隣は金沢から来られた81歳の白い顎髭の男性、その隣は中年の女性、その向かいは連れの車椅子の若い女性。
 1時からの「おかえりなさい!ピースボートリピーターの集い」に出る予定だったが昼食に時間を取られ断念、食後は部屋に戻り休息、そして記録を書き起こすしたり、海と空の景色のスケッチをする。
 18時30分「地域交流会」12階中央リビエラスイミングプールに参加する。会場は外、あいにく台風の影響か風が強い、プールの水が波打っている。北海道と東北が同じグループ、岩手の岩泉から来られた夫婦、宮城県登米から来られた夫婦(妻だけ出席)など、出会えた。岩泉の方は松園の動物病院(飼犬でお世話になった)をご存知とのこと。1時間ほどで諦めて14階のレストラン「ホライゾンコート」で夕食、粥、鰯の煮付けと揚げ物、野菜サラダ、ピザ、スイカ、ウリ、寒天ゼリー、コーヒーと抑えた。
 8時30分自室に戻る、出がけに頂いた井上さんのお礼の手紙を読む、協力のお陰で全員乗船できた事に感謝していた。バルコニーは残念だったけど、役に立てたことで良しとしたい。
 *今日、0時に1時間早める。

 ヨガマット   4,673円

毎日、窓から見える風景(海と空と雲)

 

食卓のテーブルに表示される。 

第4日目 8月27日(日) *時差1時間
  6時半のラジオ体操は時差を忘れていて気づいたら終わっていた。14階の「ビスタラウンジ」で朝食、野菜サラダ、お粥、茹で卵、焼き魚(さば)、ヨーグルト、梨。
 カミさんは梨が縁でOさん(70歳女性)と出会う。夫を置いて一人で乗船したこと、夫に「俺の食事はどうするんだ」と言われたこと、義理の両親の面倒をみていても夫は知らん顔だったことなど、色々な話が出た。
 食後、売店で船内WiFi(100分 2,100円)を買う、早速、LINEで船内の様子を配信する。ログオフの方法がわからなかった(画面が出ない)のでWiFiを切にした。タイマーが止まっていたので結果オーライだった。カミさんは一人で散策、なかなか戻って来なかったので一人で部屋に戻る。パソコンでネットを試みたがログイン画面が出てこないため出来なかった。誰かに教わらないといけない。間もなくカミさんも帰って来る。
 昼食は5階「マーキスダイニング」で和食セット(五目寿司、うどん、サラダ、デザート)コーヒー。
千葉から来た女性、鹿児島の女性。名古屋の男性、ピースボートの事情をよく知っている、名古屋の初めて参加した方(牧伸二に似ているとカミさんが言う)
 部屋の戻り、休む、そして海のスケッチ。30分前にフォーマルウエアに着替え、16時過ぎ「ウエルカムセレモニー」会場に向かう。会場はすでに満杯、シャンパンをもらい飲みながら開会を待つ、6時30分、開会、船長の挨拶、クルーの紹介、鏡開き、そして乾杯をする。30分ほどのイベント、終わって鏡開きの日本酒もいただく。 空いた椅子に座り、隣の夫婦(熱海から来られたYさん)と交流する。夫は同じ20年生まれ、つい握手をする。カミさんは隣のおばさんと熱心に交流していた。
 両ダイニングルームで夕食を取ろうとしたが終わっていたので14階「ビスタラウンジ」で取る。野菜サラダ、お粥、梨(食べられず持ち帰る)途中から一人相席になる。名古屋の方で自主企画で気象の話をしようと考えているとのこと、その時は参加してほしいと言われた。気象予報士の第1回生とのこと。
 出航記念トークショー「ようこそピースボートへ」はカミさんが疲れたので不参加にした。

  船内WiFi   2,100円

フォーマルウエアとのことだったので精一杯おしゃれしました。

 ウエルカムセレモニーの会場は5階から7階までの吹き抜け(アトリウム)になっています。1800人が集まるには狭すぎます。

 

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115回ピースボート世界一周航海記その2(乗船、部屋、レストラン)

2023年12月15日 | 店長日記

      2023年ピースボート航海記     1自宅〜ハワイ編

1 自宅(8月23日)〜横浜出航(8月24日)〜ハワイ着岸(9月2日)

8月23日(水)
 6時起床、7時、長男の運転で盛岡駅へ送ってもらう。8時10分のやまびこ54号で東京に向かう。車内でサンドイッチと野菜ジュースの朝食を摂る。

東京駅11時24分着、京浜東北線で横浜駅へ、そごうデパートの6階にある両替所で両替。


・ドル 10$ ×10枚 
     50$ ×3枚、20$ ×5枚、10$ ×4枚、1$ ×10枚 2セット
     103,964円
・ユーロ 20€ ×5枚、10€ ×15枚、5€ ×10枚 計300€ 48,615円
・ポンド 10£ ×5枚、5£ ×1枚 計55£  10,866円
・カナダドル 20$×5枚  計100$  11,617円
・シンガポールドル 10シンガポールドル ×10枚 計100シンガポールドル 11,316円
・マレーシア  50 × 4枚 200 7,160円

  日本円の合計  283,771円

*外貨について
 朝市、蚤の市、屋台、小さな店舗では現金が必要ですが、先進国や途上国の大きな店舗や観光客向け店舗ではカード払いができます。

以前ほど現地通貨は必要ないと思います。どうしても余して無駄使いをしてしまいます。現地通過をどう、使い切るか工夫が必要です。
 
 

 両替窓口でどこにいらっしゃるのですか?と聞かれ「世界一周の船旅」と答えると「良いですね、良い旅になりますように!」と言われ、嬉しい、

羨ましいだろうなとも思った。私たちも世界一周の船旅は夢だった。若い頃はお金が無いし、仕事をしている時代は時間が取れない、恵まれていること

にに感謝(亡き両親や子供達)しなければならない。


 そごう10階のレストラン街で昼食をとることにしたがどこも並んでいる。まるでヨーロッパの石畳の街を再現したようなレストランが印象的だった。

結局、空いていた店「酔心」に入った、生ビールと海鮮丼(私)、天ぷら冷やしうどん(カミさん)税込3,460円 を食べる。


 横浜駅からみなとみらい線で「日本大通り」駅に出て東横イン関内に3時にチェックイン、カミさんは3時間しか寝ていないと即、就寝、私も横になる。

起きたら6時過ぎ、夕食を取るために近場を散策、安そうな中華料理屋さん「景記」に入る、扉を開けた途端、賑やかな団体が宴会中、うるさくて聞こえない程、

久しぶりに宴会に出会した感あり。店員は中国人、まず、生ビールを頼み乾杯する、アサリ、牡蠣入り卵焼き、あんかけかた焼きそばを注文、団体客が帰り、

静かになったが別のグループ客の声が大きい、コロナ明けで晴れての飲み会を満喫している風。 ホテルに戻り、9時「ポワロ」を見るが途中で二人とも寝て

しまった。


 目が覚めてテレビをつけたら慶應高校が優勝との報道があり、カミさんは大いに感激、喜んでいた。

 今回のピースボートの旅は準備段階から参加が危ぶまれる事態が連続して起こった。私が8月8日のクラス会(東京)から帰ってから夏風邪をひくと、その1週間後、

長男が38度の熱を出し、喉が死ぬほど痛いと言い出す、医者からコロナの検査キッドを買い検査したら陰性だったが痛みが治らないので心配。そして次はカミさん咳

が止まらないとのこと、近くの医院で見てもらったら心臓の検査をするように言われ松園第2病院でMRI検査をする。結果は血管が詰まって白くなっているので毎日

歩くように言われたとのこと。咳とは関係がなかった。


 まず、私が治り、熱もひいて咳も減った、カミさんは熱はないが咳が治らない、長男は1週間後、喉の痛みは和らいだとのこと、何度もキャンセルが頭をよぎった。

保険やオプショナルツアーの申し込みはしたし、荷物も事前に送ったし、行かれなかったらどうしようかと悩んだが2〜3日前、3人共、大分良くなってきたので何とか

なりそうと希望が出てきた。行く前に疲れ果てた感がある。


第1日目  8月24日(木) 
 7時起床、長男に電話を入れる、梨が届いたとのこと、カミさんが修道院に届けるように伝える。8時30分ホテルの無料朝食、ご飯、肉団子、サラダ、味噌汁を

食べる。あまり食欲がない。エレベータに乗ろうとしたらピースボートの旅に参加する老齢の女性から「ピースボートに乗るのですか?」と声を掛けられる。自己紹介

して別れる、「小林」さんと名乗る。

 10時までゆっくり過ごしチェックアウト、近くの郵便局で10万円を下ろし、タクシーで大桟橋に向かう。中年の運転手から横浜港の成り立ちを拝聴する、

幕府は開港に当たり一番港として相応しくない場所として横浜を充てがった。かっては横浜は小さな浜(横浜)がある寂れたところだった。現在の横浜はほとんど埋立、

象の鼻埠頭は当時作った埠頭で象の鼻のように曲がっていたとのこと、現在も残っている、「あの建物の奥」と説明してくれた。時間があったら横浜を散策して欲しい

とも言われる。横浜っ子の意地か、、。

 大桟橋の建物に入り、まずは荷物をコインロッカーに預ける、大型ロッカーは400円、2個使う。身軽になって大桟橋の建物を散策する。ピースボートの職員が

準備を始めていた。

 12時、見送りに来てくれると言う妻の友人をレストランで待つことにする。10分ほど遅れて到着、乗ったバスが遠回りすることを知らず予定より大幅に時間が

かかったとのこと。二人はものすごい勢いで話し始める、私の入る隙がない。北海道旅行の話、(その時の写真を2枚持参していた)担任の先生の話、戦後の暮らし、

夫の話、子供の話、年金の話と次から次に話題が広がる。

 私たちはパンケーキ、友人はハンバーグとポテトフライ、ポテトフライが私にも回ってきた。3人で分けあった感じ。2時、友人と別れてピースボートのチェックイン、

そして出国審査を経て、乗船、IDカードを受け取りボーイに部屋まで案内してもらう。

 部屋は10Fの206号室、先頭の部屋、四角の窓が付いている。前回の丸窓より大きく景色はよく見える。ガラスが汚いのが気になる。友人が大桟橋から見送る

とのこと、私たちも屋上のデッキに出る、電話で場所の確認する、鯨の背中(大桟橋の屋上*形が似ている?)で傘を差しているのが見える。手を振ると応えてくれた。

お互いに写真を取ってお別れする。

 部屋に戻り、荷物の整理、6時過ぎ何とか片付いた。6時30分出港式が始まる。甲板に出ると沢山の人が集まっている、それほど多くはないが大桟橋にも見送りの

人が見える。やがて太鼓演奏が始まる、船が大きいと太鼓でなければ迫力が出ない、しっかり響く。演奏が終わり、何かマイクで喋っているが聞き取れない。

(船長、ピースボートの責任者、乗客代表などの挨拶があったようだ)7時10分、船はゆっくり離陸、「行ってきます!」「行ってらっしゃい」の声が交わされる。

紙テープは禁止、少し寂しい離陸風景、それでもドラが鳴り雰囲気が出てきた。もう横浜は建物の照明や観覧車のネオンが輝き夜景に代わっていた。ピースボートの

出港式で夜景が見られるのは珍しいとのこと。いよいよ世界一周の旅が始まった実感が湧いてきた。

 お腹も空いてきたので5階のレストラン「まーキスダイニングルーム」に向かう、中年の元気が良い韓国人二人組と若い女性がいる席に案内される。早速、

「どこからきましたか?」の初対面の挨拶から交流が始まった。韓国人二人組は日本人の夫を亡くしたとのこと、仲良しだったのでこの旅を持ちかけて実現させた

とのこと。まず、ビールの小瓶2本注文、カミさんと乾杯、そして先に生ビールを飲んでた韓国人とも乾杯。子供、孫、ひ孫の話題、韓国の化粧の話、その度に笑いが

入り賑やか。楽しいひと時であった。見知らぬ人と知り合いになるのも、知り合っても次に会えるか分からないのもこの船旅の良さである。

 シャワーを浴びて寝る。

<レストランについて>3ヶ所あります。

 ・ホライゾンコート 14階   営業時間 5:00〜24:00
  海が見え、和洋多彩な料理を楽しめるビュフェ形式のレストラン、おやつ、間食、夜食など
 いつでも利用できる。グループでの飲み会(アルコールは有料)もできます。


 ・リージェンシーダイニング 6階 朝食6:00〜8:30 昼食11:00〜13:30
  夕食(前半)17:00   (後半)19:30  

  洋食アラカルト(前菜、スープ、メイン、デザート、お茶)

 ・マーキスダイニング 5階 朝食6:00〜8:30  昼食11:00〜13:30
  夕食(前半)17:00  (後半)19:30

  朝・昼は和食 夕食は洋食アラカルト(前菜、スープ、メイン、デザート、お茶)

 

        

      レストランから見たパシフィック・ワールド号


          

    10階 B206室 毎日タオル類の交換、掃除、ベットメーキングなど             シャワー室 *やはり湯船に浸かりたくなります

    をしてくれます。シーツ交換はあまりなかったように思います。      
      
      洗面・トイレ(中央のボタンを押すとすごい音と共に排水します)

      便器はウォシュレットでした。*ウォシュレットがない部屋もあったようです。

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私の戦争体験「3月10日の東京大空襲」

2023年02月26日 | 店長日記

                       私の戦争体験「3月10日の東京大空襲」

 軍需工場に勤めていた父と私(20年4月12日生)をみごもっていた母と長男(1歳半)の一家3人は向島に住んでいた。戦局悪化の不安はあっても可愛い盛りの元気な男の子(健康優良児だった)、そして母は出産を控え、ささやかな希望で包まれていたと想像する。

 3月10日、そんな平和な家族の暮らしをアメリカの爆撃機B29が襲った。中小の工場が集積していた向島の空襲は激しく、父は幼い長男と臨月の母を連れて避難したが迫ってくる猛火と逃げ惑う人々に翻弄されていた。そんな時、「身重の奥さんと小さな子供連れでは逃げられないだろうからこのリヤカーを使いなさい。」と親切にも声をかけられ長男と母を乗せて無事避難することが出来た。

 その後、父の故郷、茨城県に疎開し私は生まれた。焼け出されて、どのように父の実家にたどり着いたのか父母に聞いていない、リヤカーを貸してくれた人が無事だったかも分からない。

 母は「川は丸太のような死体で一杯だった。猛火から逃れるために川に入った人は皆亡くなった。」と話していた。多分、火災が収まり疎開先に向かう途中で見た光景だったと思う。*猛火は川を越え対岸へ飛び火する、川に避難した人の多くは酸欠で亡ったと聞いている。

 私が生まれ親子4人の疎開先での生活で昭和22年9月21日、健康優良児だった兄が疫痢で亡くなった。長男を亡くし、幼い私を抱え、大家族の夫の実家で肩身の狭い生活を強いられた母はの心労は大変だったと思う。父の実家では兄(長男)が昭和20年4月フイリピンで戦死し、次男であった父が後継になるように言われたが弟(三男)に譲り再び上京した。もしかしたら母の心労を思いやってのことだったかも知れない。

 私は兄の記憶が全く無い。一緒に過ごした従兄弟(4歳年上)からは優しかったと、また、私が兄と卵の取りあいをして卵を持ったまま兄を叩いたので卵が割れ顔にかかったことがあったと聞いている。幼い弟を心配していたのか親から面倒を見るように言われていたのか「やすひこ!」とよく呼んでいたとのこと、これが唯一の兄の思い出である。戦争が無ければ、空襲がなければ疎開もしなければ兄は生きていただろうし、人生の良い相談相手にもなってくれていただろう。

 

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藤田嗣治の版画

2021年12月04日 | 店長日記

     30年以上前にルーブル美術館で購入した藤田嗣治の版画がようやく日の目を見ました。

 ルーブル美術館では美術館が所有する原版を刷って販売しています。改装前は美術館の2階に版画を販売するところがありました。あまり知られていない様でした。日本人の作家の版画が欲しいと伝えると藤田があると教えてもらい即、購入することにしました。ただ、在庫がないので刷ってから送るとのこと、代金と送料を払って帰りました。1ヶ月も経たないうちに紙筒に入った版画が届きました。とりあえずそのまま保管したのですが終活最中に筒から取り出し25000円で額装しました。しばらく迫力を楽しみたいと思っています。  

 新装なったルーブルで長谷川潔とジャック・カロの版画を入手しました。2枚とも友人に差し上げましたが藤田は子供達のために残すことにしました。

 見たい方は店舗(クラフトショップ彩)までおいで下さい。

 なお、土日祭日休み、平日13時〜17時 電話をいただければ営業時間外でも在宅時はお見せできます。                

 

 

               

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フェアトレード・チョコレートが入荷しました!

2021年10月22日 | 店長日記

 

 ピープルツリーのチョコレートが入荷しました!

 

 

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ネパリバザーロの機関誌「つなぐ つながる」が届きました。

2021年09月11日 | 店長日記

フェアトレード団体ネパリバザーロの機関誌vol21秋号が届きました。

内容は「沖縄カカオプロジェクト」をメインに秋冬向け「ニット製品」とコスメ、食品、雑貨の紹介です。

       

 

    

    

    

       

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催事出店のご案内

2021年08月08日 | 店長日記

           クラフトショップ彩 催事出店のご案内

   場所:いわて生協北上店

   期間:8月9日(月)〜11日(水)

    <フェアトレード>

     ・コーヒー、紅茶、カレーの壺、オリーブオイル、香辛料などの食品

     ・財布、コインパース、ペンケース、メガネケースなどの山羊革

     ・コスメポーチ、メガネメース、ジュエリーポーチなどの刺繍

     ・ネックレス、リング、ブローチ、ピアスなどのジュエリー

     ・他にアフリカのバスケット、インドのラグマットなど 

    <砥部焼> 

     ・コーヒーカップ&ソーサー、マグカップ、蕎麦猪口、飯碗、丼、鉢、皿など

    他に 大分の竹箸、鳥越の竹、ふき漆のぐい飲みなど販売いたします。

     

      

   

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催事出店のご案内

2021年06月23日 | 店長日記

      催事案内>

 いわて生協牧野林店に催事出店します。

 期間:2021年6月24日(木)〜26日(土)

 場所:いわて生協牧野林店

 フェアトレード

  ○食品(コーヒー、紅茶、カレーの壺、スパイス、クッキーなど

  ○雑貨(ヤギ革、刺繍、フェルト、金属など)

  ○アクセサリー(ネックレス、イヤリング、ブローチなど)

 梅野製陶(砥部焼)

  ○食器(コヒーカップ&ソーサー、マグ、湯呑み、皿、どんぶりなど)

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イオン盛岡前潟店に催事出店します。

2021年06月04日 | 店長日記

 

    イオン盛岡前潟店に催事出店します!

      期間:6月4日(金)〜9日(水)

    場所:イオン盛岡前潟店 スパー前催事場

    内容:フェアトレード商品 

        チョコレート、コーヒー、紅茶、スパイス、カレーの壺

        アクセサリー、文具、雑貨、布製品、衣類、ショールなど

        

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クラフトショップの催事出店案内

2021年05月19日 | 店長日記

 クラフトショップ彩催事出店のご案内です!

  日時:5月19日(水)〜22日(土)

  場所:いわて生協北上店

  ○ファトレードの食品、雑貨、衣類

  ○梅野製陶の食器 等

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