「うめづ」で昼食をとっている舞(福原遥)。そこへ工場社長の的場(杉森大祐)がやってくる。オープンファクトリーで子供たちに作ってもらう試作の模型飛行機を舞(福原遥)が誇らしげに披露すると、的場はその出来栄えに驚き、うめづ夫婦もそれを褒める。そこにいた客の2代目社長たちも集まってきて、その出来栄えの良さから材料加工を手伝う、参加すると、オープンファクトリーに対して協力的になる。
オープンファクトリーは、大成功でしたって結論ですが、なんかなぁ、よくわからない描き方をしてませんか。学校の文化祭の模擬店じゃないんだから、工場の魅力を言葉ではなく、演出で,あるいは映像で見せてもらいたかったな。御園が舞にとって終盤のキーになりそうですが,どんなラストにしようとしているのか,期待より不安が増すばかり。
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