今さら国体の話とか

古いネタが続きますが、気にしないで下さいねｗ


国体のことを書こうと思っているうちに、とっくに大会が終了していました（笑）

男女とも地元兵庫が優勝ということで、まあこれは予定通りと。書こうと思っていたのははばタンのことと両陛下が来られていたということと、愛知県代表（バレーボール成年女子6人制）が失格処分になったことなんだけど、もう全て過去の話になってしまったので今更書くのはやめときます（笑）

ただ、デンソーが国体に出場できなかった件ですが、考えてみればこれはデンソーだけの問題でもないだろうと思います。メンバーはデンソーの選手とはいえ、チーム名義は愛知県ですからね。ってか出場規制に触れるとか、そういうのを調べる統轄はどこがやっているのか、って話です。そこに一番責任があるだろ。俺は詳しくないのですが、愛知県バレーボール協会あたりじゃないのかな。

で、愛知県バレーボール協会のサイトに行ってみたのですが、こちらでは一切なにも触れておらず。ん～、もしかして協会あまり関係ないのかな？でも多分、あのままデンソーが出場していたら愛知のロゴが入ったユニフォームを着て試合してたわけですよね。関係あるだろ～と思うんですけどねぇ。


さてバレーに絡んで珍しく全日本の話。これまた古い話題ですが。。。

サオリン、セッター封印…世界選手権はアタッカー専念

確かにトスは上げていたけれど、あれをもってセッターと言われたら「それはちがうやろ」と突っ込まずにはおられない（笑）。たいていのWSならあれくらいのトスは上げられるのではないかと・・・素人意見でしょうか？木村選手の場合は、役回り上、ただ単にトスを上げる回数が多かっただけではないのかと。ツーセッターって、あのレベルのトスで充分なんですか？あまり詳しいことはわかりませんが、あれでは戦術的切り札や有効なバリエーションになるとは到底思えません。「苦肉の策」の域を出ていない気がします。

ってか何がしたいのか良くわからんです、最近の全日本は。戦力不足なのはよくわかりますが。。。